同年6月、SF湾でのフリッカ・ランデブーの後、サンフランシスコからサンディエゴまで南下、バハ・ハハでは全航路を帆走のみで完走したことで知られる。

真ん中の板(キング・プランク)に向かって魚の骨の様にきれいな曲線が並ぶ [ハーリングボーン式レイアウト] ではないが、それに遜色ないほど良くまとまっている。
高価なオプションだったため、ティーク・デッキのフリッカはあまり多くないが、やはり美しい。

シー・フッドの上もティーク張り。フォアワード・ハッチもティーク製。


コーミング・ボックスも、コックピット・グレイティング(すのこ)もティーク。
最高級のオプションをくまなく駆使したフリッカだ。
クォーター・バースのコックピット側壁にはブロンズ製の開閉式ポートライトまで付いている。画面左端に見えるのは容量2ガロンのプロパン・ボンベ。

US$35,000。特価と言える。(写真は同所で係留中の時のもの。)
尚、ダルシ二アには [ウィンドヴェイン] や軽油を燃やす [D2ヒーター] も付いている。
(写真はいずれもPSC製434艇中412番目 Dulcinea です。)
⇒ フリッカ・ホームページにある、今売りに出ているフリッカのリスト (ダルシ二アは本日現在リストの上から3番目。)