
フォアワード・ハッチはオプションのティーク製。ということは、ドジャーで良く見えないが、コンパニオンウェイのスライディング・ハッチもティークでカバーされているのかも知れない。(しかし、その前のシー・フッドがファイバーグラスなのでスライディング・ハッチもグラスの可能性が大。)
ハルにティークのラブ・レイルが付いているので1970年代~80年代初頭のフリッカではない。またブロンズ製ポート(窓)が楕円形なので90年代の艇でもない。1980年代半ば~後半の艇だろう。
スターンからラインが伸びているのが見える。ディンギーを曳航中らしい。
(写真はPSC製434艇中、番数および艇名未確認のフリッカです。)
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