6月30日(月曜日)、クリッパー・コウヴからマリーナに帰着後、グラウンド・タックル(アンカー及びアンカー・チェイン等)を例によって水道水で洗浄し、日光で乾かしているところ。
右は2つに分解したプライマリー・アンカーのハイドロバブル。
左はスターン・アンカーとして使ったボックス・アンカー型の小型アンカー。
バウのプライマリー・アンカー用に使ったブライドル。赤いラインはスターン・アンカー用スプリング・ライン。
50フィート出しで使用したバウ・アンカーのチェインは80フィート以上引き出してフォアデッキで洗浄・乾燥。
(写真はPSC製434艇中295番 Serenity です。)
⇒ フリッカ・ホームページの歴代カバー写真