その一等先のリンクがネジに残ったまま、ちょっとした衝撃で切れてしまったのだ。もっと正確に言うと一等先のリンクのネジに噛まされていた部分はネジに残り、噛んでいなかった部分はチェインに残る形で、一等先のリンクが切れてしまったのだ。
このネジにフィットする最大限のネジ回しを使い緩くしようと試みたが、2~3mm回るだけでそれ以上緩んでくれない。緩んでくれればまたチェイン先端をネジに噛ませて(チェインはリンク1個分短くなるが)良しとしようと思っていた。しかしこれ以上ネジのヘッドの溝を傷めるとやっかいになるのでネジはそのまま締め込んで放って置く事にしたのがこの写真。
これで蓋が落水することはない。
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全部で約10ドル。
Uクランプの突き出たネジ部分を金切り鋸で短くカットすればもっと見栄えも良くなるが機能的にはこれで充分。しかも錨泊時チェイン出し入れの邪魔にならない所に蓋を置ける様になった。怪我の功名だ。
(写真はPSC製434艇中295番 Serenity です。)
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