この艇は同じテキサスでもヒューストンのメイン・セイリング・グラウンドであるギャルヴェストン・ベイに面した [キーマー] に係留している。
1970年代末のフリッカの特徴については今まで何回も書いたので省略。
フォアワード・ハッチのフレイムはアルミではなく、木製の様だ。
マリーナのパイル(柱)の高さからメキシコ湾岸も干満差の大きい海域であることが分かる。
(写真はPSC製434艇中、番数・艇名不詳の1979年製フリッカです。)
⇒ フリッカ・データベース
1970年代末のフリッカの特徴については今まで何回も書いたので省略。
マリーナのパイル(柱)の高さからメキシコ湾岸も干満差の大きい海域であることが分かる。
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