6月16日土曜日の出航前に保護板を装着。
銅板にマジックインクで釘を打ち込む位置をマーク、ドリルで孔を開けた後、実際の装着位置のカーブに合わせて板を曲げる。
ドリルで銅板上からコンパニオンウェイのトリムにガイド・ホールを掘削。
(最初2つの穴を掘削し銅板を銅釘で仮留めした上で残りの穴を掘削中。)
銅板の裏にゴリラ・グルー(ポリウレタン・ボンド)を塗って銅釘で釘止め。滲み出て来たグルーはすぐさま綺麗に拭き取る。
差し板を収めたところ。
無論左舷側も同様に。
(写真はPSC製434艇中295番 Serenity です。)
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