昨日の写真で見た仕込みの終わった脚と差し板を艇に持ち帰ってフィットを試す。
脚がブレないのでテーブルをセットしやすくなった。
スターンはカーブしているので水平な板との間を何かで埋める必要がある。
両舷共、その隙間に白い合成ゴム製のドア・ストップ(2個で約10ドル)を挟んだ。
シートへの出入りのしやすい、安定したテーブルの出来上がり。
夏期の錨泊時などコックピットでの食事に活躍してもらう。
(写真はPSC製434艇中295番 Serenity です。)
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