ティークが明るいためか室内も非常に明るく感じる。
コンパニオンウェイから見たところ。
(Vバースに乗っているのはVバースのフィラー・クッションとコックピット・クッション。)
Vバースの切り込み部正面に見える円みを付けた長方形状のものは通風口のカバーのようだ。90年代の艇ではこの通風口はスタンダードだったのだろうか。
セレニティーでもここに通風口を開けようかと考えているが、これは参考になる。
Vバースからアフト方向を望む。
手前のコンプレッション・ポストはエピファン仕上げのようだが、他所はどうなのだろう。少なくともオイル仕上げではないようだ。
セッティー足元に掛けてある長いバッグは収納スペースを少しでも多くしようというアイデアか。
(写真はPSC製434艇中429番目 Triton です。)
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