チェイン・ロッカー・カバーは [1回目のドライ・フィット] の結果、修正を加えた。
1月13日日曜日、修正したものを持ち込んで再度フィットを確認の上、壁側のキャッチ金具の付いた木片をバルクヘッドに強力ボンドで接着(画面上部)。
尚、フィットは一人がデッキ上からハウザー・パイプに手を突っ込んで金具の付いた木片を押さえ、もう一人が艇内からカバーを被せたり外したりして確認。
クランプを付けた状態で暫く放置。
この強力ボンドはゴリラ・グルーというポリウレタン系接着剤だが、これで駄目ならやはりポリウレタンだが3M5200を使う積もり。木ネジ無しで行ってみたい。
(写真はPSC製434艇中295番 Serenity です。)
⇒ フリッカのスペック