タックした後、ティラーから手を放して(オートパイロット、ウィンドヴェインなど自動操舵装置は一切ない)走りの様子を見てみる。
フルのジブは満帆、シングル・リーフのメインはたまにバックウィンドが入って振れている。もう少しメイン・シートを引き込むと良かっただろう(こういう時、トラベラーがあると効果的)。
(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
⇒フリッカ・ホームページの 「フリッカ・フレンズ」 会報。PDFファイル。写真も豊富。
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