実は過去2年程1日24時間稼動のキャビン換気用 [ソーラーヴェント] がお日様の出ている時しか動かなくなっていた。
原因はトップのソーラー・パネル部を外してその下にある本体に収納されている充電式電池を交換中、パネル部をうっかり手元から下に落とした弾みでパネルからの極細配線が本体へのハンダ付け部から切れてしまった事。たまたまハンダ・セットを艇に置いていなかったので電線をメカニカルに本体メタル板に装着していたのだが、上記の様に太陽光での稼動はするが夜間稼動用の電池を充電できなくなっていた。
換装とは言え、今回ベース部はメンテを施してそのまま使う。
ダンパーを元に戻してメンテ完了。
新品のトップ部をネジ3本で装着して出来上がり。
新旧の違いはソーラーパネルのコーナーがカットされているかいないか、のみ。(ボックスには More Power と大々的に書いてある。) 尚、新品はこの日の装着に先だち、モーターのスイッチをオフにしたままトップ部全体を太陽の下5~6日間自宅屋外に出して電池を充電した。
24時間稼動しているか5月の船内泊時に確認予定。
旧品も電線を接続するべき位置にハンダ付けした上で新電池を充電、24時間稼動に戻るか試してみたい。
(写真はPSC製434艇中295番 Serenity です。)
⇒ フリッカ・ニューズレターのページ