コックピット上のソフト・パネル6枚に加え、スターン・プルピット・レイルにも計3枚のハード・パネルを展開させている。
トータルで300W (25アンペア)。
これだけあれば艇の電力は充分賄えそうだ。
ロング・シャフトの船外機はこのクルーズに先立って新調した12V電動機。
ソーラーパネルの他、Ampair ブランドの風力発電機 (100W) も搭載。
(写真はPSC製434艇中054番目 Nomad です。)
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