2010年10月9日土曜日

南へ (Video)

風がキャンドルスティック・ポイント沖で2-3ノットに落ちたのでタックして引き返した。もともとフル・キール艇のフリッカは弱風ではタックしにくいが、それに加えティラーを一気にリーに回すとフリッカの大きな外付けラダーが艇速を落とすブレーキになってもっとタックしにくくなるというのがUSフリッカ・オーナーたちの話だ。ティラーを徐々にゆっくりと回していっぱいに切るとスムーズにタックした。

しかし以前も波さえなければ風2-3ノットでもタック出来ていたのでスローな切り回しの効果のほどは分からない。もっと弱い風の時にまた試してみよう。(タックしなければジャイブで回すので何ら問題はないが。)



南の海域で風をピックアップ。風速10-12ノット、逆潮2ノット、対地艇速3.2ノット。

(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
フリッカ・パッセージのページ フリッカ各艇の長距離航行記録を載せるページ。