
写真上がフォア(前)、下がアフト(後)。
通常は前方にスピネイカー用のベイル(U字型金具)が [1個しかない] が、このヘッドは先がV字型で左右に一つづつ、計2個。
VHFアンテナはマスト横に装着、後方にはトライ・カラーの航海灯と風向計。

このマストヘッドにしたのは、マストヘッドへの負荷をマストの上から下へのコンプレッション(圧縮)としてマスト全体に伝え易いからだという。
同タイプのものは [他でも見られる]。マストヘッドも時代と共に進化しているようだ。
(写真はいずれもPSC製434艇中366番 Scout のマストです。)
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