2009年11月24日火曜日

ラダー・チーク製作つづく

なるべくグラインドする部分を少なくして楽をしようと、昨日の最後の写真の状態からさらに、電動円ノコを使って、極力鉛筆で引いた外周の線に近くなるように、はみ出した部分をカットして落とした。

電動円ノコの効用。












要領が分かってくると電動円ノコは使いやすい。線の近くまでかなり細かい作業もできる。

その後、小細工用のファイン・ツールにグラインディング・パッドを付け、カーブどおりにカットを仕上げる。





外周をパターンどおりに仕上げた状態。










(写真はいずれもPSC製434艇中295番 Serenity 関連のものです。)
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