ハンターズ・ポイント東でタックして風のある海域に戻って行く。
1本目は少しズーム・インして撮影。人間の眼で見た時に近い。
標準撮影。(時折パタンパタンとマストを叩いてうるさいのはマストに付いたクリートに留めてあるジブ、メイン双方のトッピング・リフト。)
風が落ちたところでメインをダブル・リーフからシングル・リーフに戻す。この日は青空のせいかセイルボートが数多く出ていて本格的な夏のシーズン入りを感じさせた。
(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
⇒ USヤフー!フリッカ・グループ