上下の引き手を良く見比べて欲しい。実はセレニティを買った時、下の引き手の引っかかりの部分が見事に壊れていた。おそらくセレニティを買おうと思って見に来た者の一人がてっきり上と同様の引き出しだと思って悪戦苦闘しつつ、少し上に向けて引き出すようにすれば開くのではないかと、グッと力任せに引っ張って壊したのだろう。
(セレニティーは老齢の前オーナーの死後、未亡人によって子供を教育するシ・ースカウトのような団体に寄付されるまで3年ほど常設アンカーに係留されたままになっていた。その団体は団体の運営資金づくりのため即売りに出した。売りに出されてから小生どもが南カリフォルニアまで行って見る前に地元の何人かが見に来たらしい。)
小生どもは購入後、壊れた引き手を目立たなくするため、ヤスリがけして表面を滑らかにし、ティーク・オイルを塗って、ただの飾りにしていた。実際にドアを開けるときはドアの左右のエッジに指を掛けて開く。
ティークの引き手自体はこれと同じ品がインターネットで手に入る。さほど高価なものではないので、このオフ・シーズンに修理したい。
(写真はいずれもPSC製434艇中295番目 Serenity です。)
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