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2014年8月12日火曜日

セレニティー ダイビング・サービス

セレニティーのボトム(船底)は2010年初頭に [上架] してケアー、その翌年6月には [ダイビング・サービス] にスクラッブしてもらった。しかしそれから3年以上も毎週末ドックからデッキ・ブラシの届くところを擦っているのみ。水の冷たいSF湾とは言え海の生物が付着して艇速が目に見えて(体で感じる位)落ちて来た。

8月9日土曜日11:00AMから約1時間前回と同じダイビング・サービスにボトムをソフト・スクラッブしてもらった。




右舷左舷右舷左舷の順で各舷2パスづつスクラッブ。

本来ならこの様に船底塗料で周りが赤くなる程擦るのはやり過ぎ。


この日はちょうど潮が入って来ているタイミングで海水が濁っておりボトムが良く見えなかったため少しやり過ぎた模様。

ところで向かいのお兄ちゃんが自艇のマストに登り始めた。

助っ人は居らず一人で登って行く。

これは腕の力で登る [西郷ドン方式] ではない。足用のストラップがあり、そのストラップに立つ様にして脚の力で登って行く。セイルライトで売っている [ATNマスト・クライマー] らしい。少し高価だが登りは格段に楽そうだ。


ダイヴァーは左舷側に移動して作業を続ける。









光の具合で見難いがやはり赤い塗料が周りに広がっている模様。















向かいのお兄ちゃんはメインスルの揚げ下げがスムーズに行かなくなったのか下から上までマスト・トラックを点検清掃している模様。シリコン・グリースも塗布しているかも知れない。











こちらは2パス目の終わった左舷側。

ただ今プロペラ・シャフトのジンクを新品に換装中。




向かいのマスト・トラック点検・整備作業も捗っている様子。

かなり上まで登って来た。













各舷2パスづつの船底スクラッブを終え、シャフト・ジンクの交換も完了したダイヴァーは最後に喫水線に付いた藻をスクラッブする。まず右舷側。












フォアからアフトまで綺麗になって行く。










マスト・ヘッドに到達したお兄ちゃん。
















右舷側完了。

写真では分かり難いかも知れないが見た目にも随分すっきり、きれいになった。



左舷側喫水線周辺のスクラップに移行。










作業終了後の報告では殆どソフト・ブラシを使った所謂ソフト・スクラッブで作業が出来たとの事。ただし船底に2~3箇所、プロペラにも2箇所貝が付着していた。いずれも金具のスクレイパーではなくソフト・ブラシの木の柄で擦って落とすことが出来た由。船底塗料はまだ大丈夫ということだった。

上架しない年は年に一回はダイビング・サービスを頼もうかと思っている。

(写真はPSC製434艇中295番 Serenity です。マスト登りの艇はカタリナ36旧型。)
フリッカのリグ

2013年5月21日火曜日

セレニティー 今シーズンのボート・シューズ

シー・ブーツから [ダイビング・シューズ] に変えて早や3年。ダイビング・シューズはなかなか重宝していたが、底が磨耗して来たのか、乾燥したデッキなら問題ないが、濡れたデッキで滑るようになり、一足はゴム底が上部から一部剥がれて来た。

という事で代わりを探していたが、今シーズンからコンヴァースのバスケット・シューズを採用。送料・税金込みで一足US$49.00 弱のセールで購入。スウェード。ヴェトナム製。

艇だけで履く専用靴。












そもそも素足に優ったものは無いが、セレニティーでスペリー・トップサイダーなどのデッキ・シューズをなぜ履かないのかと言うと、いくら靴紐を締めていてもデッキの上でピンと張っているラインに引っ掛けたりすると簡単に脱げてしまうからだ。

このバスシューはシー・ブーツ同様、なかなか抜けない。ソール(底)も柔軟性、接地面積、材質、色などデッキ・シューズにかなり近い。コート上を走っていて瞬時にピタッと停まる機能性もデッキ上のシー・ブーツやデッキ・シューズ並みではないかと期待している。

滑り止めのためわざわざ表面をザラザラにしてあるコンクリートのドック上はなるべく歩かず、デッキ専用としたい。

(写真はPSC製434艇中295番 Serenity 関連の品物です。)
今フリッカ・ホームページで売りに出ているフリッカ一覧

2011年6月15日水曜日

ダイビング・サービス

先月クリッパー・コウヴに錨泊してマリーナに帰着後プロペラを確認したら、シャフト・ジンクが脱落していた。ヤードで交換してもらうとネジの締めが緩いのか、いつもと言って良い程1年ちょっとで脱落する。またの早い上架をお待ちしています、と言わんばかりではないか、と勘繰りたくなる。自分で交換してネジ留めすると何年でも長持ちするからどうもジンクの消耗が原因とは思われない。

見ての通り、ジンクの姿がない。昨年1月の上架時に交換してから1年半、まだ落ちるのは早い。




いつもは予備に買ってあるジンクをドックから手を伸ばして装着するのだが、今回はポート側から嵌めこもうとしてもラダーが邪魔になってどうしても嵌らなかった。そこで2週末の間、浮遊電流対策として通常スターンから海中に吊り提げているジンク2個をプロペラに引っ掛ける形で固定して、横浜出張(6月3日~10日)から帰って来る当日(金曜)にダイヴァーを予約してSTB側から付けてもらうことに。空港とマリーナが近いので朦朧とした頭であってもとにかく帰米したその日に済ませたかった。

こっちのダイビング・サービスは1フットあたり$2.50で船底を擦って掃除してくれる。船底塗料やプロペラ、シャフト、ジンクなども同時に点検してリポートしてくれる。フリッカは喫水長が18フィート強だが20フィートで計算して$50.00。リーズナブルなサービスだ。

6月10日当日。このお兄ちゃんは福島など日本の原発のタンクにもメンテで入ってクリーニングをした経験のあるダイヴァー。



エアー・タンクとマキタ製の電動コンプレッサーを手引きトラック(台車)の上にセットしてある。






これならドックからドックへ、マリーナからマリーナへ移動しやすい。この日は他にもダイヴァー2人が同じようなセットアップを引いて同じドックで活躍中だった。南カリフォルニアは1ヶ月一度の定期クリーニングを依頼しているオーナーたちが多いが北カリフォルニアは水温のせいか、そこまでやる人は少ない。ここまで繁盛しているとは驚き。

前述のようにスターボード側からの挿入、装着を提言し、実行してもらう。







先日のポート側からのトライでは僅か1mm程のスペースが足りず、ドックから手を突っ込んでのジンク挿入はかなわず、何回も肩口近くまで濡れた右腕が水温のためしびれ、陽光で暖まったコンクリート・ドックに寝転んで暖をとるまで、その腕だけがハイポサミア(低温症)状態だった。いくら泳ぎが得意でもこっちの海に落ちたら3分で体は動かなくなる。日本の海とは大違い。

陸上でも海中でもこのようにラダーを片舷いっぱいに押して、ジンクを滑り込ませるスペースを作る。





ジンクは問題なく挿入・装着され、ただいまプロペラをウェット・サンディング中。







引き続き、船底を柔らかいブラシでスクラッブしてスライムを除去。

1回目はこのように水が濁り船底が見え難くなるので、スクラップはバウからスターンまで都合2回行う。




ジンクも付き、プロペラもボトムもラダーもきれいになった状態。一番上の写真と比較され度。





ダイヴァーの報告によれば船底塗料の状態も非常に良好。来年も上架せず、ダイヴァーにスクラッブを頼むだけにしようかな。

(写真はいずれもPSC製434艇中295番 Serenity です。)
日本のヤフー・フリッカ・グループ

2015年3月3日火曜日

セレニティー ダイビング・サービス 2015

3月1日日曜日11時、打ち合わせ通りダイヴァーのお兄ちゃんがマリーナに到着。

前回の船底スクラッブは [昨年夏] だったので半年しか経っていないが、上架して船底塗料を塗ってからは既に5年ちょっと。

特に牡蠣が2個付着している等プロペラが汚れているのでシーズン前に掃除してもらうことにした。








先ずプロペラやシャフトのあるスターン部から清掃中。









同。













水がそこそこクリヤーで作業もやり易そうだ。










スターン部の作業完了。プロペラやジンクも何も問題は無いとの事。







前回は片舷2パスづつ+喫水スクラップ、さらにプロペラ・シャフト・ジンクの交換もあり約1時間掛かったが、今回は全作業を30分で完了。喫水も含めて片舷1パスづつで簡単に片付く程スライムその他の船底付着物は少なかった。

STB側からポート側に移動中。











クリーンになったバウ、STBサイド。











同ポートサイド。












観るとプロペラは牡蠣を鋼のヘラ(画面右)で落とした後全体を [スコッチ・ブライト] で擦って仕上げていた。




自分の体やウェット・スーツ、並びに海水に浸かった tools of the trade (商売道具)一式をホースの水で洗って終り。

ダイヴァーによるスクラッブの相場は1フットあたり2ドルXX セントだが、セレニティーではジンク交換作業が有る時は70ドル、今回の様にそれが無い時は60ドルを渡している。





フリッカの喫水長は外付けラダーを合わせても約20フィート。60ドルで1フットあたり3ドルの計算になる。しかし小さな艇でも大きな艇でも仕事のセットアップと後片付けだけは同じなので気持ち色を付けている次第。

(写真はPSC製434艇中295番 Serenity です。)
フリッカ・データベース

2015年5月28日木曜日

セレニティー 5月23日土曜日の風 3 (Videos)

ハンターズ・ポイント南でタックして南行開始。



10.5~12ノットの風、少し順潮(連れ潮)で対地艇速4ノット。

船底塗装塗り替えを5年半やっていないのでボトムが汚れるのが早い。ダイビング・サービスにスクラッブしてもらってからも既に3ヶ月経とうとしている。またそろそろ時期だ。



ほぼ同じ風でマリーナの外まで一気に走る。重ね着をして来たので肌寒くは無かったがやはり太陽が恋しい。(ちなみにマリーナ帰着1時間後に青空となった。翌日曜日は朝から晴天。)

(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
フリッカ・ニューズレターのページ

2011年3月20日日曜日

てんとう虫

まだ明るい空にハーフ・ムーンを望みながらムーアリング・ブーイー(常設アンカー)に係留中のニューヨーク州 [ママロネック] のフリッカ 『レイディ・バグ』 。 旧名 『ターン』 から改名した。

鳥の名を艇名にしているフリッカは少なくないがターンは [海鳥の一種] で急降下ダイビングのうまい鳥だ(日本ではコアジサシか)。


こうやって改めて観てみるとターンもてんとう虫もフリッカの姿形に合っているような気がする。そういえば日本の [レイディーバード] もてんとう虫という意味だ。

(写真はPSC製434艇中071番 Tern 改め Lady Bug です。)
⇒ この071番艇はこれまで [4回取り上げた] (クリックすると本日の記事の下に過去の記事が掲出される)。

2010年12月15日水曜日

ペラクリーン

いや、日本で使われている塗布剤ではなく、日本のタワシを棒の先に付けただけの自家製掃除道具のこと。

SF湾はもちろん、米西海岸の海水はサンディエゴくらい南でもひどく冷たいので船底は船底塗料を塗っておけばその後放っておいても薄いスライム(藻)が付く程度だ。フジツボは全く付かない。船底塗料は3、4年は平気。5、6年通す人も居る。しかし、こちらではペラクリンやそれ相当の物を見かけないのでプロペラには何も塗っていない。

今まではプロペラにスライムではなく小さな海草が付き始めた時、箒の先で掃除していたが、もっと小回りが利いてプロペラ面やエッジを直角に擦り、摩擦で効果的に海草やスライムを落とせるものを探していた。

プラスチックの取っ手に亀の子タワシの付いたものをダイソーで見つけたので購入。






その取っ手付きタワシをプラスチックのケーブル・タイ(締め具)で、以前キャメラを装着していたメタルの棒の先に取り付けた。

タワシの形状と固さが海中のプロペラの掃除にもって来いの様な気がしたからだ。

棒に装着した道具の強度を試すため、ラダーに付いたスライムを軽く擦って落としているところ。(上の写真はこの写真の後に撮影。)


スライム自体は雑巾で軽く擦っても落ちるくらいだからもちろん良く落ちるが、道具の操作性に何も問題がないことを確認。

テストが終わって本番。











プロペラ・アパチャー(プロペラ設置のためにキールを切り込んだスペース)内の狭いスペースでも思ったところにタワシを当てられる。

ギアを入れてシャフトが回転しないようにしてゴシゴシ、ニュートラルにして回してまたギアを入れてゴシゴシという手順で、ペラの両面、シャフト、ジンクに付いた海草やスライムを効果的に除去することが出来た。

***

フリッカは小型艇で、しかも外付けラダーだからドックからでもこのような作業が出来る。近くの艇のボトム(船底)の掃除に来ていたダイビング・サービスのお兄ちゃんもびっくり。

尚、船底は緩く曲げた長いアルミ管の先端部に布類を巻き付けた別の自家製ツールで、2~3年に一度やはりドックから掃除している。(擦りすぎると塗料も落とすので逆効果になる。)

(写真はいずれもPSC製434艇中295番 Serenity です。)
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