2013年12月14日土曜日

ドリーム・キャッチャー 2013年11月末 Part 2

ドリーム・キャッチャーは艇自体の外観に左程変化はないが、ブルワークスのトウ・レイル上に浮いていたニスの皮は全て除去されている。

またコックピット上のブーム・テントは外され、バウにはハンク式ジブがカバーの中に収納されている。





いつでも出航できる体制が整っている様に見える。このマリーナで帆走できる状態にあるフリッカはこの艇だけだ。

クランズ・アイアンに装着した大型シャックルとそのシャックルに装着したアンカー・スナッバー用スウィブル・ブロック。



大型シャックルのU字部分はレザー(皮革)でカバーされている。光りの具合で [以前見た] 写真より分かりやすいかも知れない。

この艇もトレイラーに積載時バウを固定するために使う大型シャックルをボブステイ・チェインプレイトに付けている。



(写真はPSC製434艇中261番 Dream Catcher です。)
フリッカ・ニューズレターのページ

2013年12月13日金曜日

PSCフリッカ125番艇 2013年11月末

アラミダのフリッカたちに話しを戻そう。

メイン・ドックからシバの入っているスリップのコーナーを左折して右側6つ目のスリップに [PSC125番艇] が居る。

この艇は前回と全く同じ状態で、修復の気配は未だ皆無。









同艇の場所からメイン・ドック方向を振り返って遠目に見えるドリーム・キャッチャー。戻ってもう少し見てみよう。













(写真上はPSC製434艇中125番、無名のフリッカ、下は261番 Dream Catcher です。)
USヤフー!フリッカ・グループ

2013年12月12日木曜日

セレニティー マリーナのパンプアウト・ステイション

各マリーナには必ずパンプアウト・ステイションがある。汚水は艇内のホールディング・タンクに溜めておき、適時ここに来てタンクをヴァキュームで空っぽにする。

手前のホースを巻いてあるところが水道。奥の白い装置がヴァキューム。その左の青い缶には水道水が入っている。



ヴァキュームが一通り終わったら、艇のバケツに汲んでおいた水道水をヘッドに流してヘッドの手動パンプを動かしながらヴァキュームを続行。バケツの水約2杯で艇のタンクや配管内を水洗する。

それが終わったら、ヴァキュームの吸入先を青い缶の水の中に入れてヴァキュームを続行、ヴァキューム・ホース自体も内外を水洗する。

スイッチを切ったら、ホースを巻き戻して整理。









ヴァキュームの先端にはワイヤー・ロープで3種類の口が吊り下げてあるがいつも白いゴム製のものをセットして使っている。

SF湾は汚水の垂れ流しは厳禁。

(写真はPSC製434艇中295番 Serenity です。)
今フリッカ・ホームページで売りに出ているフリッカ一覧

2013年12月11日水曜日

セレニティー 12月8日日曜日

12月8日は船底に付いた藻やスライムのスクラッブ、パンプアウト・ドックでのホールディング・タンクのヴァキュームと水洗を済ませた後、エンジン稼動及びバッテリー充電のためマリーナの外に出た。



マリーナに帰ってまだやりたい作業が残っていたので、帆走の予定はなく、セイル・カバーや鳥避けのCDも付けっ放し。この日は海上でも春の様に暖かく気持ち良かった。

ところがマリーナに帰って約30分後、東風が強くなったと思う間もなく気温がたちまち劇的に落ちて、晴天のまま真冬の様な寒さとなった。シエラ・ネヴァダ山脈からの吹き降ろしだろう。手指もかじかむ程でコックピットのエンジン・アクセス・ハッチを開けてメンテ作業をする意欲も持って行かれた。キャビン内でヒーターを入れて暖を取りつつラーメンを食べて帰宅。

註: ビデオ内で12月7日と言っているが8日が正解。

(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
www.yachtworld.com SEARCH ボタンの上の欄に Flicka と入力、検索するとリストアップされます。

2013年12月10日火曜日

シバ 2013年11月末 

同じメイン・ドック沿い、ドリーム・キャッチャー対面のスリップには [シバ] が居る。

画面右奥のグリーンのハルがシバ。前回と同じ場所だ。















ブーム・テントがめくれてしまっている。










長い間オーナーの来訪がないようだ。










テントにガタが来ている他は特に前回と変わった様子は無い。








ブームは相変わらずベアーのままで、セイルの姿は無い。ここ2年間一度でもマリーナから出たことがあるのだろうか。

尚、当マリーナのフリッカにはこの様にボブステイ・チェインプレイトに大型シャックルが付けてあるものが多い。




トレイラーに積載時、バウを固定するために使う(例: [アンドレア・C] )。

(写真はPSC製434艇中175番 Shiva です。)
フリッカのスペック

2013年12月9日月曜日

ドリーム・キャッチャー 2013年11月末

入り口からは分かり難かったが、ドックを歩いて行くと今年新オーナーの手に渡ったドリーム・キャッチャーが目に入ってきた。以前はメイン・ドックから [3つ目のスリップ] に入っていたが、今は画面手前のメイン・ドックに直面したスリップに移動している。

艇の外には陸用のブーツが一足。











艇の横を通り過ぎてコックピットを覗いてみる。










差し板は一等上のものがコックピット内に置かれ、代わりにその場所にバスタオルがかけてある。どうもオーナーがリヴ・アボードしており、まだ室内で寝入っている様子だ。

(写真はPSC製434艇中261番 Dream Catcher です。)
フリッカのリグ

2013年12月8日日曜日

アラミダのフリッカたち 再々訪

船中泊の翌日、対岸のアラミダにある船具店に足を伸ばすことにし、アラミダの各マリーナに居るフリッカの近況を探ることにした。およそ2年ぶりの訪問だ(前回の様子は2011年12月~2012年2月にかけて掲載した)。

先ずは [バリーナ・アイル・マリーナのアレッサンドラ] だ。








アレッサンドラは2012年4月に売りに出されて程なく新オーナーの手に渡った。まだ同じマリーナにいるかどうかを確認しに行ったが、それまでの係留場所には居ない。マリーナ内も探したが、やはり他所へ移動した模様。

出島のバリーナ・アイルからアラミダ本島に戻る橋の上から [遠目に見かけたフリッカ] の姿も無かった。





単に出航中なのか、何処かへ売られたのか、係留場所のみ変えたのか、不詳。

最後に前回フリッカ5杯が係留していたアラミダ・マリーナの小型艇ドック。







こちらも一瞥する限り係留艇数が減って全体的に寂しくなったような印象。 [キャサリーン・フェイ(旧名ザイーダ、およびフリッカ)] が今年南カリフォルニアに移動した事は分かっているが、残りのフリッカ4杯の様子は如何に。

(写真はアラミダの各マリーナの様子です。)
フリッカ・ホームページの歴代カバー写真