
そろそろ去る8月に見た [1]、 [2] のプロセスをリヴァースして陸置きするのではないだろうか。
寒い地域に住んでいるオーナーたちの中にはシアトルに住まう 「トゥーカン」 のロンのように冬も海に出る人もいるが、大方はウィンタライズして春を待つ。

こちらは今年の夏、このムーアリングに係留を始めて間もない頃の様子。
(写真はいずれもPSC製434艇中423番目 Caraway です。)
⇒ フリッカ・ホームページ


真ん中のスペースが工事中の清水タンク(13ガロン)。ハルと壁はフード・グレードのエポキシの層を塗り、タンクにする。
右舷セッティー下の収納スペースも清水タンク(14ガロン)に改造中。Vバースと合わせて容量27ガロン。この他5ガロン・ポリタンクにも清水を入れ、ウェット・ロッカー内に収容。長期クルーズ時にはポリタンクをデッキ置きしなくても約32ガロンの水が確保できる計算。
スカウトのオーナーが選んだ装着場所は左舷コックピット・コーミングの中。
クォーター・バース入り口から見たところ。コーミング内部の空間をうまく利用している。
暖まったエアーをキャビン内に運ぶホース。
これはスカウトのクォーター・バースに頭からもぐり込んでコーミング内を見上げたところ。
トランサム外観。
ギャリーとVバース間のバルクヘッドにあるサーモスタット。これで室温を一定温度に調整。
今年6月にシングルハンドでバミューダを訪れたフリッカ 「レインジャー」 のチャールズ・ハニカットはダートのオーナー、ギリアン・アウターブリッジの歓待を受けたそうだ。
オーナーは12年後(2002年)、帆走用のマストやブームを外し、代わりに短い木のマストを立てたユニークな長期運河クルーズに出発。まずアメリカまで船で運び、ニューヨークから船外機による機走クルーズを開始。ハドソン河を上り、[エリー運河] を通ってオンタリオ湖、さらにオンタリオ湖とオタワを結ぶ [ライデュー運河] やオンタリオ湖とヒューロン湖のジョージアン・ベイを結ぶ [トレント・セヴァーン運河] を通ってクルーズし、2005年に再びバミューダに船で運ばれて戻った。
一番上の写真とこの写真は近影だ。
コックピットはおよそ形が付いたとして、リグはどうするのだろう。| San Francisco | |||
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