
浅いコンパニオンウェイ、幅広いブリッジ・デッキ、ミッド・ブーム式のメインスル・シーティングにその考えが反映されている。
スターン側にもブリッジ・デッキがあり、四方をラザレット(ロッカー)に囲まれたコックピットのソール(床)部分はクルージング艇らしく程良くダウンサイズされており、荒天時の追い波などでコックピットを大量の水が襲ってもコックピット内に残る水は限られる。

(無論差し板が流されないように処置しておくことは肝要)。

メインスルのリーフ作業時、足場ともなる手摺りをキャビントップ両舷に付けるべきだろう。
(写真はフリッカの兄弟艇アリグラ中の1艇 Ruscoe です。)
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