3月2日土曜日、完成品を持ち込んだ。
緩い様だが本体自体はぴったりフィットしている。カバーの手前両舷に余裕を取ってあったのでその分緩く見えるだけ。
手前のクッションが出来ればそれは隠れるが、コーナー部分にダクロンのフィラーをもう少し詰め込んでみても良い。次回艇を訪れる時フィラーのスクラップを持って行く。
[ホールダーを装着] した背もたれクッションも持ち込んで、これはこれで落着。
3月に入り暖かくなって来た。ビング・チェリー採取用の桜はとっくに満開を過ぎたものもある。待ちに待ったセイリング・シーズンもすぐそこ。イクステリアの手入れ(ティークのセトール塗り、ハル+デッキのニューグラスII 塗り)が待っている。
(写真はPSC製434艇中295番 Serenity です。)
⇒ フリッカのリグ