
ポートライトが長方形、前後のプルピット・レイルは2段式、船腹にはラビング・ストレイク装着、など1990年代建造のPSC製フリッカであることが分かるが、やはり冬季は陸揚げ保管というウィンタライズのせいだろうか、15年以上のシーズンを過ごして来た疲れを殆ど見せていない。

1990年代の艇ではスタンダードになっていたはずのメイン(スライディング)ハッチを格納するシー・フッドは無い。シート・トラック上のカー(移動式ブロック)はさすがに80年代のものとは違いモダンになっている。

(写真はPSC製434艇中、番数不詳の Sarnia です。)
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