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2009年6月22日月曜日

KUMU (インテリア)

昨日のKUMUのインテリア。

フリッカではマスト下のキャビントップ部分に分厚いアーチがしつらえてあり、何のサポートも無用なように設計施工してある。



が、この艇ではオプションでポート側にバルクヘッド、スターボードには普通ポート側に付いているコンプレッション・ポスト風ハンド・ポストが付いている。このバルクヘッドは空間を仕切ってしまうので無い方が良いと思う。

バルクヘッドでVバースが狭く感じてしまうためか、Vバースの奥には収納がない。チェイン・ロッカーのみ。

ギャリーの様子。PSCは1983年にデッキ・モールドやコンパニオンウェイ・ラダーなどインテリアも新型にした。




この艇はその新型になって間もない頃のフリッカだ。ギャリーのアフト・エンドにあるステンレス・スチールの手すりは自分で付けたのだろう。

ともかく、メイブルと呼ばれていたこの艇を [購入した時(2枚目の写真)] と比べてすっきり、きれいになった。

(写真はいずれもPSC製434艇中265番目 Mabel 改め Kumu です。)
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2009年6月21日日曜日

KUMU

ユタ州の 『メイブル』 が内装・外装ともにメンテを終えて 『クム』 と名を変えた。

名を変えて最初の帆走。










Kumu とはハワイの言葉で 『源』 とか 『先生』 という意味があるという。







まるで新艇のようだ。PSCフリッカ265番艇、1983年製。









(写真はいずれもPSC製434艇中265番目 Mabel 改め Kumu です。)
フリッカ・ホームページのフリッカ登録データベース

2010年5月6日木曜日

ソールト・レイクのオープニング・デイ

4月最後の週末、湖開きの日。満艦飾のフリッカ、クム。

アメリカ各地ではシーズンのオープニング・デイに、飾り立てたセイルボートやパワーボートのパレードが行われる。
















(写真はいずれもPSC製434艇中265番 Kumu です。)
USヤフー!フリッカ・グループ

尚、当ブログの左上、白い検索フィールドに Kumu と入れて Enter キーを押す、または虫眼鏡のアイコンをクリックすると、過去の記事がこの本日の記事の下に掲示されます。

2009年12月4日金曜日

クム 近況

アメリカ・ユタ州の塩湖、その名もグレイト・ソールト・レイク。瀬戸内海の半分近くある大きな湖で、0.5-1ノットの水流もあるという。下の写真はそこをベースにしているフリッカ、クム。(フリッカ・ホームページにある [Kumu のブログ] から。)

家族3人で帆走を楽しんだ時のスナップ。









風速38ノットの中、ダブル・リーフのメインとシングル・リーフのワーキング・ジブで快適に帆走したこともあるそうだ。サンフランシスコ湾のメイン・ベイに似ているのだな、と感じる。














オーナー談 「風さえあればタックも簡単、ジャイブは安全に無理なくできるし、針路を決めれば上り角を詰めないかぎり線路の上でも走っているように手放しで自走する。」 フル・キール艇であるフリッカの特徴を掴んで楽しんでいるようだ。

(写真はいずれもPSC製434艇中265番目 旧名 Mabel の Kumu です。)
フリッカ・ホームページのフリッカ登録データベース

2010年3月30日火曜日

ソールト・レイクのクム


新調したメインスルとジブで帆走中。










新艇時(1983年)の古いメインを使っていた頃のクム。








ヘッスルはクルージング(アシメトリカル)スピネイカー。

0~6ノットの弱い風の時はこのセイルかドリフターが欲しい。小生どものセレニティーにはいずれも付いて来なかった(小生どもは恐らく3代目オーナー)。フリッカ140%ドリフターと表記のあるセイル・バッグだけはあったが、中身がなかった。ドリフターがあればこの写真のように3~4ノットの風でも帆走できる。いつか購入したい。

しかしライフラインやポート・ガラスの交換など、先にやりたいことが残っているのでその後になりそうだ。

(写真はいずれもPSC製434艇中265番目 Kumu です。)
USヤフー!フリッカ・グループ

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2013年9月19日木曜日

クム ワシントン州で売りに出る

元々 [メイブル] の名でオレゴンに居た1983年製フリッカ。2008年夏、ユタのソールト・レイクの新オーナーに渡って手入れされ、[クム] の名を得て3年程後、昨年だったと思うがワシントン州のオーナーに代わった。

この写真の男がそのオーナーか否か分からないが、また早々と売りに出された。






船籍登録はユタ州のまま。1年程で売りに出されたということは、サン・ワン諸島等、パシフィック・ノースウエストのひと夏のクルーズだけを目的に購入され、使われたのかも知れない。

(写真はPSC製434艇中265番 Kumu です。)
フリッカ・ホームページの歴代カバー写真

2013年9月20日金曜日

クム フォアデッキ

クムのライフラインは2段式。1980年代に1段式のものをオプションで選んだ場合も、バウ・プルピット・レイルには2段目のアイはしっかり付いている。ただし、スタンションに2段目のライン用の孔は無い。

80年代フリッカのバウスプリットは3本のスルーボルトでデッキに留める様になっている。






しかし一等前の1本はバックアップ・プレイトもなく、殆ど飾り同様。このためか90年代のフリッカでは2本になっており、その2本の位置も最適の場所を選んだためか、3本式の後ろ2本の位置とは若干異なる。

(写真はPSC製434艇中265番 Kumu です。)
フリッカのスペック

2013年9月21日土曜日

クム ドロップ・ボード(差し板)

コンパニオンウェイのユニークな差し板。観音開き自体はユニークではないが、各ドアをコンパニオンウェイの外側に装着した事は他艇に例を見ない。

通常、ドアが蝶番で装着されている場所にはその下に見えるティーク板のトリムがずっと伸びている。





何代目のオーナーの作か分からないが、恐らく後付けだろう。

1983年当時のファクトリーの差し板は4枚式だったらしい。(84年製セレニティーでは3枚式、90年代艇では4枚式に戻っている。) 追い波などに対する外洋航行時の安全上の配慮か、一等下の板のみを残し、コンパニオンウェイを小さくしてある。逆に夏の錨泊時などにはこの板を外し、上のドアを閉めればプライバシーを保ちながら通風も可能。

(写真はPSC製434艇中265番 Kumu です。)
フリッカのリグ

2013年9月23日月曜日

クム インテリア その他

居住性を高めるためだろうと思われる、歴代オーナーの工作例。

エンジン・ルームのポート側にある陸電120Vのアウトレット(コンセント)。







この艇では陸電配線は取り込み口など全てが後付けなのかも知れない。それにしてもなぜこの場所にコンセントがあるのだろう。

尚、120Vとは配線がその電圧に耐えるということであり、決して120Vでなければならないという意味ではない。米国内の一般的な110Vは無論、日本の100Vの陸電でも問題なく使える。

ヘッド後方には大容量のポリマー製後付けホールディング・タンク。








ドア内側の鏡は経年のため冴えが失われてしまっている。

(写真はPSC製434艇中265番 Kumu です。)
今フリッカ・ホームページで売りに出ているフリッカ一覧

2013年12月27日金曜日

クム オン・トレイラー

ユタのソールト・レイクからパシフィック・ノースウェストに帰って来ていたクムがワシントン州で売りに出された話しは [今年9月に書いた] が、ワシントン州ではなく隣のオレゴン州らしい。

今月見た [セイラムのフリッカ] のすぐ北隣りの小さな町の様だ。








ユタに買われて行く前にもともとメイブルという名前でオレゴンに居たので、もしかしたら元オーナーが昔の夢を1シーズンだけという気持ちで買い戻したのかも知れない。

それにしても今オレゴンで売られているフリッカは少なくない。しかも殆どがトレイラー付きだ。

(写真はPSC製434艇中265番 Kumu です。)
フリッカの歴史 (History of the Flicka)

2013年9月22日日曜日

クム インテリア

[以前にも書いた] がこの艇はギャリーとVバース間にバルクヘッドがあり、右舷側にもコンプレッション・ポストのある珍しいインテリアをしている。

この左舷バルクヘッドと右舷ポストの組み合わせは[ドリーム・キャッチャー] など極く少数の例があるのみ。




Vバース側からのヴュー。

ヘッドのバルクヘッドにはForce10ストーブ(ヒーター)が見える。




(撮影者の脚はご容赦。)

ポート側バルクヘッドの上にあるプロッターとVHFは一昨日見たドロップボードの様なスウィングする板に装着してある模様。



(写真はPSC製434艇中265番 Kumu です。)
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2010年12月13日月曜日

12月のソールト・レイク

一緒に出掛けられる僚艇がいるとお互いの帆走の写真が撮れる。ユタ州ソールト・レイクのフリッカ 「クム」 は殊に [帆走写真] が多い。(リンクをクリックすると今日の記事の下にクムに関する全記事が掲出される)。

霧中の静かな帆走。SF湾同様、オフ・シーズンには風が弱くなるのだろうか。










ヘッスルはソック付きのAspin (アシメトリカル・スピネイカー = クルージング・スピネイカー)。

風の弱い時期にAspin かドリフターがあれば帆走シーズンを延長できる。日本でも例えば瀬戸内海のヨットでは重宝するのではないだろうか。

(写真はいずれもPSC製434艇中265番目 旧名 Mabel の Kumu です。)
フリッカ・ホームページ