早いものでラダー・チーク(頬板)を新品に換装して4年近くが経過。そのラダー・チークのファスナーを [ブロンズ製に交換] してから2年半が過ぎた。
9月27日、湾上で風待ちの時にしげしげ眺めたラダー・チーク。
左舷ボルト・ヘッド側。
右舷ナット側。
両舷ともにウォッシャーを含め綺麗に緑青で被われた。
ティーク製の頬板は今でも新品同様。これから50年でも100年でも保つだろう。
(写真はPSC製434艇中295番 Serenity です。)
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