
メインハッチとコンパニオンウェイの上だけをカバーする小型タイプ。サイドデッキ通行やキャビントップに引いたラインのハンドリングの邪魔にもならない。
リーフィング時のセイル・フット部のブームへの固縛(ファースト・リーフ時は3箇所、セカンド・リーフ時は2箇所)もフォアとミドルはキャビントップ、アフトはブリッジデッキに乗って行えば何とかなりそうだ。難しければバウを風に向けヘッドアップすれば安全に作業できる。

その下に実にしっくり収まっている。
帆走時は前部のカバーを外してクリアーなパネルだけにする。

(撮影場所はソーサリートの南、エンジェル・アイランドと金門橋の間辺り。)
この艇ではフット部の固縛はファースト・リーフが2箇所、セカンド・リーフが3箇所と普通と逆。やはり、ドジャーがあるとファースト・リーフのミドルは固定し難いと見える。

(場所はオークランド・アラミダ間のエスチュアリー。)
フリッカには外観のバランス上、この位の小型のドジャーが似合っている。帆走中キャビン内から外を覗いたりする分には実用的でもある。係留中の雨避けにもなる。
(写真はPSC製434艇中261番 Dream Catcher です。)
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