ハンターズ・ポイント沖。
他艇もゲストや犬を乗せセイリングを楽しんでいる様子。ここは風が一等強い海域から少し落ちるところだが、フル・セイルのもの、ジェノアだけで走るものと帆走スタイルもさまざま。
タック後。逆潮となり5.2ノットだった艇速が2.5ノットとなる。少し行くと風のある海域に戻るのでまたいくらかゲインできる。
今週末からセイル・タイはライフラインに掛けている。外す時にグラブ・レイルの仕上げを傷付けないようにするため。
少しづつスピードをピックアップしている。
(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
⇒ フリッカ・ブローシュア(14頁版)