こんな小さなスペースに個室ヘッドを実現させたのはPSC創業者でヨット・デザイナーのヘンリー・モーシャットだ。
* * *
1983年前半より以前の艇なので配電盤は右舷側。
バルクヘッドにあるのはポートライト型の鏡。
収納箱の下に突き出て見えるのはディーゼル暖房機、エスパーからの暖気ダクト。
そのスイッチはフォアのバルクヘッドにある。
スイッチのクロースアップ(右)。
左は一酸化炭素探知・警報機。
(写真はPSC製434艇中、番数不明、Fayaway です。)
⇒ フリッカ・ホームページ
こんな小さなスペースに個室ヘッドを実現させたのはPSC創業者でヨット・デザイナーのヘンリー・モーシャットだ。
1983年前半より以前の艇なので配電盤は右舷側。
そのスイッチはフォアのバルクヘッドにある。
スイッチのクロースアップ(右)。
左舷側にコンプレッション・ポストはなく、ヘッドはVバース・フィラー・クッション下に置いたポータ・ポティー。
ギャリーへの供水は清水、河水の2本。フット・ポンプは河水用と思われる。
艇を売るときはこの様に私有物はすべて降ろしてすっきりした写真を出すと早く売れると言う。
両舷にランプがあるのは過剰と思う人があるかも知れないが、この大きさのオイル・ランプの明るさは2燭光程しかない。
ポータ・ポティーも無論アップデート済み。
ティークはベア・ウッドのままで何も塗っていない様子。
ブロック、デッキ・オーガナイザー、フォア・ハッチ、いずれも換装、アップデート済み。
エンジン・ダッシボードが低い位置にあるのが珍しい。
プライマリー・ウィンチもセルフ・テイリング式にアップデート済み。
1980年製だがメンテ状態が良いらしい。
隣のオレンジ色の艇もフリッカ([カリア])だ。

| San Francisco | |||
| Japan | |||