ポートサイド側には船外機用ブラケット。
スターボード側にはオフ・センターのバックステイ装着用ミニ・バンプキン。
一見すると Hocus Pokus の全文字が同サイズの様だが Pokus の方はバンプキンの形状にうまく合わせてある。
ラダー両面のチーク(cheek) はいつの作か不明だが、換装したものの様だ。
(写真はPSC製434艇中、番数不明、Hocus Pokus です。)
⇒ フリッカのスペック
ポートサイド側には船外機用ブラケット。
スターボード側にはオフ・センターのバックステイ装着用ミニ・バンプキン。
或る夏の日。
大きなポートライトが無く、各舷ポート数は小二つのみという大変珍しい構成。
フリッカは小型艇なのでブームの高さ、サイドデッキへの出入り、キャビントップでのメインスル・リーフ作業など、ドジャーにはデザイン上の制限が付きまとい、高さ、幅、前後の長さなど、良く良く検討する必要がある。
しかし、カリフォルニアの様に夏の帆走シーズン中全く雨が降らないと言うところは珍しい。雨の多いところでは特に停泊中にドジャーが有用だろう。
左舷側。まだ手前のドジャーを製作中の時のスナップ。
ドジャーとビマイニもオーナーの自作。
工房には艇の他、クッション・カバーの生地、フォーム、フィラー等が見える。
完成したSTB側のクッション。
オープン・レイアウト型の長いセッティー(カウチ)の端、コンパニオンウェイ横には手動ビルジ・ポンプが見える。
残りは右舷側壁のトリミング装着のみ。
完成後のスターボード側。
改修前のポート側キャビン側壁。
ギャリーのアウトボード側にはカボードや棚はないが、皿置きなどのコンパートメントは作り付け。
内装改修後。
全て現オーナーによる手作りだ。
オライゴ・ストーブは2口の4000型。比較的新しく、換装したものらしい。
周りを外せばビマイニ風となり、風通しも良い。
実用に供している時の写真。
共生地で作った座り心地の良さそうなコックピット・クッション。
ちなみに [先日見た] セッティー後方の収納スペース・カバーも手作り。
この距離からだと太い黄色のホエールストレイクが2個しかないポートライトとバランス良く収まっている様に見える。
キャビン・サイドに塗った黄色い斜めのストライプがキャビンを短めに見せている。
蒸し暑い地方の夜には良いかも知れない。
船籍番号はフロリダ州。
この時艇名は既にホーカス・ポーカスであったかは疑問。なぜそういう名前になったのかは追々分かると思う。
実はこの艇はこれから大幅リストレーションに向かうところ。
通常トラヴェリフトで揚げた時はその場で船底を高圧水洗するものだが、このまま運んで行く。
リストア後、今年になって二人でクルーズを楽しんだ様子が Youtube に何本か出ている。
実は左舷側の白いハルはまだ塗装前。
思い切った塗装だが、ハル上部(フリーボード)上の黄色い太い帯は [ホエールストレイク] と呼ばれる。
旧型ハル・モールドによるカマキリの目玉の様な特徴的なステム上部の航海灯。
ペイントはジェル・コートと異なり数年で退色が始まるのが難だが、その時はまた他の色、他の塗り分けでペイントするのかも知れない。
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