2013年3月7日木曜日

ブルー・スカイズ ニューズレターから

『フリッカ・フレンズ』 の編集者トムが自艇 『ブルー・スカイズ』 に焦点を絞った、その名も 『Blue Skies』 という新しいニューズレターを創刊した。その初号は30ページの力作、同艇の購入について詳述している。その中からの写真3点。

ロウディーの名がまだそのまま残っている。リクリッスニング(再命名)は今春か。





見た目もかなり綺麗だ。






[ロウディー] と名付けた前オーナーが3~4年の所有期間中にメンテに励んだのだろう。

ティークの手入れも行き届いている。







(写真はPSC製434艇中314番目 Blue Skies、旧名 Rowdy です。)
[日本のヤフー・フリッカ・グループ] => 日本のヤフー・フリッカ・グループ会員(無料)は『フリッカ・フレンズ』 編集長トムの自艇 [ブルー・スカイズ] に的を絞ったニューズレター Blue Skies の創刊号を見られる。期間限定(1~2ヶ月)。

2013年3月6日水曜日

セレニティー フォアピークのクッション艇内へ

3月2日土曜日、完成品を持ち込んだ。

緩い様だが本体自体はぴったりフィットしている。カバーの手前両舷に余裕を取ってあったのでその分緩く見えるだけ。



手前のクッションが出来ればそれは隠れるが、コーナー部分にダクロンのフィラーをもう少し詰め込んでみても良い。次回艇を訪れる時フィラーのスクラップを持って行く。

[ホールダーを装着] した背もたれクッションも持ち込んで、これはこれで落着。






3月に入り暖かくなって来た。ビング・チェリー採取用の桜はとっくに満開を過ぎたものもある。待ちに待ったセイリング・シーズンもすぐそこ。イクステリアの手入れ(ティークのセトール塗り、ハル+デッキのニューグラスII 塗り)が待っている。

(写真はPSC製434艇中295番 Serenity です。)
フリッカのリグ

2013年3月5日火曜日

セレニティー Vバース・フォアピークのクッション

以前触れた様にVバース・フォアピークのクッションは両舷をカバーする台形のものにする。

軽油タンクのある部分をカバーすることになる。

裁断した布をフォームに被せ、縫製方法を確認中。













縫製後の先端部(上下逆さ、フォームは入っていない)。








フォームを入れ易くするため後端部の一等長い部分を開口部とした。







スナップ・ボタン装着にかかる時間は7ペアで約30分。簡単で丈夫だ。ジッパーの代わりにスナップにして良かったと思う。

(写真はPSC製434艇中295番 Serenity 関連の品物です。)
フリッカのスペック

2013年3月4日月曜日

1991年製テキサスのフリッカ インテリア 2

Vバース。両舷の読書灯がハウス側壁に装着してあるのは80年代後期かららしい。それまでの艇ではブルクヘッドに付けてある。

棚の下に見える白い物はスピーカー。







左舷側に装着したラジオ。








場所は変わって右舷側の個室ヘッド内。







取水・排水コックの黄色いレバーが後方アウトボード側に見える。このレイアウトは後期艇の特徴。少なくとも80年代半ばまではインボード側、ポンプの並びにある。

尚、この艇の写真は全般にフィルターをかけボカシを入れたように撮影されている。売りに出す時は何も隠さずありのままを開示すべきで、写真とて同じ。現状をはっきり見せた方が良い。

(写真はPSC製434艇中、番数・艇名不詳、1991年製フリッカです。)
フリッカ・ホームページの歴代カバー写真

2013年3月3日日曜日

1991年製テキサスのフリッカ インテリア

フリッカに限らずPSC艇は全般にプロダクション艇とは言え、各所でオプションをふんだんに選ぶ事が出来、オプションになくても注文を聴いてくれるセミ・カスタム艇だったので、オーナー・コンプリーション(キット・ボート)からフル・オプション、さらに他艇にないカスタムの造作を加えた艇に至るまで様々な艇が存在する。

この艇はバルクヘッドやハウスの側壁にティークではなく、白いパネルを張った数少ない艇の一つ。


配電盤下にあるVHFのクロースアップ。







極めて典型的なフリッカのギャリー。







アイスボックスの蓋が二つ折りになるのは後期フリッカのスタンダード。

(写真はPSC製434艇中、番数・艇名不詳、1991年製フリッカです。)
フリッカ・パッセージのページ フリッカ各艇の長距離航行記録を載せるページ (全6ページ、各ページ一番下の Next>> をクリック)。

2013年3月2日土曜日

1991年製テキサスのフリッカ コックピット周り

周知の様にフリッカのデッキ・モールドは1983年末期から新型を使用。

その一環としてこのように薄いブリッジデッキが付いて、コンパニオンウェイが浅くなった。


しかし少なくとも80年代半ばまではドロップ・ボード(差し板)は3枚式。90年代艇では例外なくこのような4枚式になっているようだ。(錠前を2箇所にしたのはオプション。)

話しは飛ぶが、スターンのエンジン・ダッシボード横にあるエンジンのアワー・メーター。



90年代の初期まで80年代艇同様、この場所にあったようだ。後の艇ではキャビン内左舷側の配電盤横に移動している。

(写真はPSC製434艇中、番数・艇名不詳、1991年製フリッカです。)
フリッカ・ニューズレターのページ

2013年3月1日金曜日

1991年製テキサスのフリッカ バウ・プルピット

PSC製フリッカのバウ・プルピットにはバウスプリットを白くペイントしたものと何も塗らず木地そのものを出したものがある。

ペイントを塗ったものは ダグラス・ファー(別名オレゴン・パイン) 製だが、塗ってないものはプラットフォーム同様ティーク製のようだ。

90年代の艇はバウスプリット固定用のスルーボルトが2本。(70年代、80年代の艇は殆どが3本)。

昨日書いた様にプルピット・レイルは2段。







プラットフォーム左舷のバウ・ローラーはオプションだろう。しかし、バウ・ローラーはまだ全部ブロンズ製。90年代も後になると、バウ・ローラーのローラーだけがブロンズで枠はSS製となっている。

(写真はPSC製434艇中、番数・艇名不詳、1991年製フリッカです。)
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