2009年12月7日月曜日

ラダー・チークの装着

12月5日土曜日、ラダー・ピントルをカバーするホゾ穴の部分にべディング・コンパウンド(パティ)を入れて、新しいチークを本装着。

ファクトリー製のオリジナルは雨の少ないカリフォルニアとは言えラダー・カバーなしで25年間保った。





新しいチークは腐りにくいティーク材だから、今回は最低でも倍の50年は保つだろう。いや、ベター・ハーフの作ったサンブレラ生地のラダー・カバーもある。半永久的に保つと思う。

このティーク板はオリジナル板に比べ約4mmづつ厚い。ティラーを左右に動かしてみてもがっしりしていて、安心感、安定感の手応えがある。




この後試運転を兼ねて出航。無風、鏡のように平べったい海面を1時間機走。海上は気持ち良かった。





(写真はいずれもPSC製434艇中295番 Serenity です。)
⇒ フリッカ・ホームページ、売りに出ているフリッカの一覧

2009年12月6日日曜日

2009年シーズンのフラッシバック 2 (Videos)

昨日ポストした5月30日分のつづき。



今年はこうしてブーム・キャム(ウィスカー・ポールの先にキャメラを付けたもの)で撮影することもあまりなく、この日が最後だった。



(ビデオはいずれもPSC製434艇中295番 Serenity です。)
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2009年12月5日土曜日

2009年シーズンのフラッシバック (Video)

シーズン初頭、5月30日土曜、まだ25年目の古いセイルで帆走中のセレニティ。メインはシングル・リーフ。ログ(航海日誌)を見ると、この時、西風約12ノット、パフ(突風)は17.5ノット。



ちなみに11月末日までの2009年の出航日数は38、帆走日数は33(当5月30日はそれぞれ11日目、10日目)、天候に恵まれた良いシーズンだった。

(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
⇒フリッカ・ホームページのフリッカ・スペック

2009年12月4日金曜日

クム 近況

アメリカ・ユタ州の塩湖、その名もグレイト・ソールト・レイク。瀬戸内海の半分近くある大きな湖で、0.5-1ノットの水流もあるという。下の写真はそこをベースにしているフリッカ、クム。(フリッカ・ホームページにある [Kumu のブログ] から。)

家族3人で帆走を楽しんだ時のスナップ。









風速38ノットの中、ダブル・リーフのメインとシングル・リーフのワーキング・ジブで快適に帆走したこともあるそうだ。サンフランシスコ湾のメイン・ベイに似ているのだな、と感じる。














オーナー談 「風さえあればタックも簡単、ジャイブは安全に無理なくできるし、針路を決めれば上り角を詰めないかぎり線路の上でも走っているように手放しで自走する。」 フル・キール艇であるフリッカの特徴を掴んで楽しんでいるようだ。

(写真はいずれもPSC製434艇中265番目 旧名 Mabel の Kumu です。)
⇒フリッカ・ホームページのフリッカ登録データベース

2009年12月3日木曜日

ラダー・チーク間のティラー用台座

ワークベンチ(作業台)に万力をセットしたのをこれ幸いと、ティラー用台座を作る。台座はティラーが下に行き過ぎないように、ティラーを下から支える。ファクトリーでは設置していない。

セレニティーの初代または二代目オーナーは両舷のラダー・チークに孔を開け、マシーン・スクリュー(ボルトのようなネジ)を通し、それにゴムのクッションを巻いていた。⇒ 今年8月9日付ログ [下の3枚の写真] 参照。

小生はラダー・チークに孔は開けず、木製台座を3M5200(ポリウレタン系接着剤兼シーラント)を使ってファイバーグラス(FRP) 製ラダーの上面に接着しようと思う。

材料は自宅にあった1.5インチ角のレッドウッド(redwood) の切れ端。レッドウッドは軽くソフトで加工が簡単。雨・湿気にも強く腐りにくい。



角材をほぼラダーの厚さ、1+5/8インチにカット。奥行きと高さは1+1/2インチだが、高さはヤスリで約1+1/4インチに落とした。


さらに、ティラーは極端に言えば弓のようにカーブしているので、台座上面の角を取って丸みをつけた。丸みと高さの微調整はマリーナで装着時に行う。

(写真はいずれもPSC製434艇中295番 Serenity 関連のものです。)
⇒日本のヤフー!フリッカ・グループ

2009年12月2日水曜日

ラダー・チーク装着ボルトの寸詰め

万力にボルトをセットして先端5/16インチを金切りノコでカット。(厚い板を使ったため、スタンダードの4インチ長のボルトより3/16インチ長いボルトが必要となり、4.5インチ長のボルトを寸詰めする。)

ベンチ上2本のボルト中、右側はすでに詰めたもの。

ヤスリとの間に並んでいるツブツブはすでに切り落とした6本分の先端部。

マーク、切断、エッジのヤスリがけ、ナットはめのテスト、全てを含んで、1本10-12分。全9本、2時間弱。

(写真はいずれもPSC製434艇中295番 Serenity 関連のものです。)
⇒USヤフー!フリッカ・グループ

2009年12月1日火曜日

ラダー・チークのセトール塗り

ドライ・フィット後、Cetol を塗る。ティーク材なので保護剤塗布は無用だが、セレニティではレールなど他のティーク部・木部にもセトールを塗っているので、統一する。





























(写真はいずれもPSC製434艇中295番 Serenity 関連のものです。)
⇒ フリッカ・ホームページ