2008年9月14日日曜日

キャビンの居心地


コージーなキャビンは艇とすごす時間を長くする。船中泊も増える。








初期の自作艇やキットボートに見られるプラスチック製ポートより、やっぱりブロンズ製が似合う。開閉可能。6個も付いている。無論ハッチもある。風通しがすこぶる良い。

フリッカ・プロファイル。スターボード側からのカットアウト。



(図はフリッカのブローシュアから)⇒ http://www.flicka20.com/brochure/index.html

(写真はPSC製434艇中340番目 Toucan です。)
http://www.toucancruising.com/

2008年9月12日金曜日

オートパイロットなし(Video)

ウィンドヴェインなし。ジブ・ツー・ティラー・システムなし。
でもフリッカはフル・キール艇。バランスが抜群。手放し直進する。



映像では風13ノット、ジブは85%のクラブ付き、メインはシングル・リーフ。
これ以下の風ではリーフなし、約18ノット以上ではダブル・リーフする。
同様にバランス良く走る。

両セイルとも24年もののヴィンテージ。

(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
http://groups.yahoo.co.jp/group/Flicka20_Japan/

2008年9月11日木曜日

ティークの味方 セトール


右舷側は長年むきだしのままのティーク。紫外線や大気の汚れにさらされた状態。
左舷側下、洗浄とサンディングでティークの生地に戻した状態。
左舷側上、その後シッケンズの Cetol を塗布したところ。








セトールは多くのセイラーに支持されている。耐久性も良い。毎年一回の塗布で楽。

通常ナチュラルかライト。グロスはすべるのでデッキなどには向かない。
[購入先の例]

(写真はPSC製434艇中340番目 Toucan です。)
http://www.toucancruising.com/

2008年9月10日水曜日

ふくおかのミスティック

小型艇、外洋艇、相反するテーマを20フィートにまとめたのがフリッカだ。この艇では両サイドオープンのドジャーがうまくフィットしている。

メインシートはブーム・エンド型。

(フリッカにはミッド・ブーム型メインシートもある。)


ティークはむき出しのままか、ニスその他の保護膜を塗るか。この艇では日ごと白っぽくソールティになっていく前者を選んだ。

(写真はPSC製434艇中421番目 Mystic です。)
http://www2.neweb.ne.jp/wd/marine-art/

2008年9月9日火曜日

PSC製ジャンク・リグのフリッカ


マルコーニ・スループ艇をチャイニーズ・ジャンクに換装。クルージング・ヨット、特にシングルハンドに便利なリグらしい。何せセイルがイチマイ。リーフするにも結帆は不要。フルバトンの重さ、レイジージャック、複数メインシートの調整でチャンと収まる。






ジャンクでは風上に上れないのではと心配してくれる人が多いらしいが、上り角は45度まで行くらしい。

ディンギーは端を持ち上げている。曳航ラインがペラに絡むのを防げる。

(写真はPSC製434艇中140番目 KristaAnn です。)
http://www.flicka20.net/Data/Rig/tabid/599/Default.aspx

2008年9月8日月曜日

PSC製ギャーフ・リグ・フリッカ

ギャーフ・リグはマストが低い。低いのでマストにスプレッダーは不要。シュラウドは各舷に2本ですむ。セイル面積はマルコーニ・リグより広い。
















メイン・ブームがスターンから後ろに飛び出している。固定のバックステイは使えない。ラニング・バックステイとなる。タック時ウェザーのステイを外し、カム・アバウトして新しく風上になった側のステイをつける。

(写真はPSC製434艇中088番目 Aries です。)
http://www.flicka20.net/Data/Rig/tabid/599/Default.aspx

2008年9月7日日曜日

ギャーフ・リグの自作フリッカ














キャビントップのキャンパー(丸み)が急。ハルはフェロセメント(鉄筋コンクリート)、デッキはウッド。


ブルース・ビンガムは設計図を民間に1972年から5年間で約400セット販売。その後はプロによるファイバーグラス製プロダクションとなった。

ヒーブ・ツーしてディンギーから撮影。このアイデア使えそう。

(写真は自作フリッカ Flicka です。)
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