2011年4月12日火曜日

シャンティーのシェルヴィング

シャンティーの棚はユニークだ。[ギャリー前の収納] もそうだったが、艇がピッチ(ロンジテューディナル=船首船尾方向の揺れ)、ロール(アスワートシップ=両舷方向の揺れ)、またはヒールしても中の物が落ちないように、かつ、物の出し入れ、中身の確認がしやすいようにアレンジされている。















シャンティーにはVバース先端部の上にドア付き収納が無いので両舷の棚が長い。

クルージング(リブ・アボード)モードで荷を積載した同艇。








同左舷側。

絵の裏はチェイン・ロッカーへのアクセス口。








ギャリーとの仕切り壁の裏側に設えたPCステーション。









(写真はいずれもPSC製434艇中、番数不明、1980~83年頃製 Shanti です。)
フリッカのレイアウト
フリッカのプロファイル・カッタウェイ

2011年4月11日月曜日

デイジー - オン・トレイラー

アメリカ東海岸に戻ったらしい [デイジー]

メンテの状態も良く大切に乗られていたようだ。









バハマはマーケットが小さく、良い買い手が現れなかったのだろう。







現在位置は [パシフィック・シークラフト] が数年前カリフォルニアから引っ越した場所、ノース・カロライナ州 [ワシントン] だという。

(写真はいずれもPSC製434艇中101番目 Daisy です。)
フリッカ・スペックのページ

2011年4月10日日曜日

シャンティーのギャリー 2

この1枚目の写真は以前 [キャビン暖房] で見た。

シャンティーにリブ・アボードできるのはこのヒーターによるところが大きいかも知れない。






オーナーが変わったのか、その後生活の臭いが増している。

ワイン・グラス用ラックとカーテン。











ホウミー(homey) になった室内。










Vバースやギャリー前の絵、タイル壁の上に付けたイルカの木彫り、ヒーターの上のサザエの壺、とアート・オブジェクトは海のテーマで統一。

ポストに掛けた二人のキャップやタイル壁トップから無造作に下がったコーヒーのサーモ・ボトル、Vバース・クッション上の寝具等が何とも生活感を出している。

クルーズ中のフリッカもこういう感じだろうか。

(写真はいずれもPSC製434艇中、番数不明、1980~83年頃製 Shanti です。)
フリッカ・ホームページの歴代カバー写真

2011年4月9日土曜日

シャンティーのギャリー

この大きなボックスはAC/DC(交流直流両用)冷蔵庫。

ビール用ではなく生活用だろう。











その横のカウンタートップ。

奥に蝶番が装着され、手前から開く。






画面左、冷蔵庫との間の壁にも手前のものと同様のティークのトリムが付いているのが普通だが、外してしまったのだろうか。

プロパン・コンロ。

写真を撮る時ぐらいもっと綺麗にできそうだが、かなり使い込んである。




造り付けの引き出し収納用ボックスの上に載せてあるだけ。(ファクトリー・スタンダードではこの切り口部分に [非圧力式2口アルコール・コンロ] が嵌めこんである。)周囲の壁やボックスの上をアルミ板で防御するなどの工夫もなく、大雑把な感じは否めない。

(写真はいずれもPSC製434艇中、番数不明、1980~83年頃製 Shanti です。)
フリッカ・ホームページ

2011年4月8日金曜日

リーフ (Video)

西風18ノットでシングル・リーフ。



夏は必ずメインをシングル、ダブルとリーフする。これをやるとシーズンが近づいた実感が湧く。

(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
USヤフー・フリッカ・グループ

2011年4月7日木曜日

南行レグ (Video)

北西の風15ノットと調子が出て来た。セレ二ティーもシーズンが近づいて来たことを感じているようだ。



エッブ・タイド(引き潮)の逆潮、対地艇速約4ノット。対水では約5.8ノット(ハル・スピード)。両セイルともフル。

尚、[ベイ・エリア・ヨット・クラブ連合会] が決めたSF湾の今シーズンの公式オープニング・デイは5月1日日曜日。昨年は4月25日日曜日だった。ボート・パレードなどが行われる。

(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
日本のヤフー・フリッカ・グループ

2011年4月6日水曜日

スターン・プルピット・レイル

シャンティーは長尺のカヤックはさすがに [右舷アウトボード] に置いているが、スターン・プルピット・レイルは色々必要な物をセットしておくには好都合の場所だ。

一般にスターン・プルピット・レイルを見ると艇のオーナーがどのようなセイリング、ボート・ライフを楽しんでいるのか良く分かる。

STB側の端には釣りに欠かせないロッド・ホールダー(釣竿立て)。








その隣にはどのような泊地でも対応できるようにスターン・アンカーとディンギー用の船外機(カヤックの他、インフレイタブルのディンギーも持っているらしい)。細長いアルミ・タンクはギャリーのコンロ用プロパン・ガス・ボンベ。

2本のポスト(支柱)部分にもロッド・ホールダーを装着。恐らくSTB側と同じくポート側の端にも1個付いているだろう。



真ん中トップはバーベキュー・グリル(これもプロパン仕様のようだ)。横にしてあるのは艇への昇降用折り畳み式ラダー(梯子 = コックピット横に装着する)。これだけ揃っていればいつどこへクルーズしても不自由はないだろう。

(写真はいずれもPSC製434艇中、番数不明、1980~83年頃製 Shanti です。)
フリッカ・ブローシュア(14頁版)