無風スポット。全く無風という訳では無いがそれに近い。マイクロな台風の目に入った感じ。実はこの0.5マイル近辺の海域はこの時間こうなる時が多い。
風がどんどん落ちると共に南南東だった風向が東寄りに変わる。タックしてポート・タックとする。針路は取り敢えず南。
風はさらに反時計回りに北北西となり、ジャイブしてスターボード・タック。
さらに西寄りとなった風に向かってヘッド・アップ、タックして針路を北に。風はさらに南西まで行ったが、そろそろ2:00PM なので西に戻って落ち着くはず。そうすれば風力も増す。100m 先の海面もざわついているのでもう少しの辛抱。
顔に風を感じ始めるとあっという間に11.3~13+ノットにビルド・アップ。逆潮での対地艇速2.7ノットとなる。後ろに居た軽量20フィート艇はここまで待ち切れなかったのか南に向かったままマリーナ入り口辺りの少し風のある海域を行ったり来たりしている。
(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
⇒ フリッカの歴史 (History of the Flicka)
2015年6月10日水曜日
2015年6月9日火曜日
セレニティー 6月6日土曜日の風 2 (Videos)
1:30PM 過ぎマリーナから0.5マイル近くで南東の風となった。
地中海的のらりくらりの風で僅か2.2ノット。(地中海は弱すぎるか強すぎるかどちらかの風しかない、と#423キャラウェイで地中海を数年セイルしていたアンガスが書いていた。カリフォルニアも地中海性気候というから似ているかも知れない。)ドリフターを揚げて良かったと思う。
* ERRATUM: Gain of "several" knots of boat speed mentioned in the video is meant to be "several 10ths of a knot".
風はさらに南南東に回って3.3~4.2ノットとなる。針路を東北東に取ってビーム・リーチ。対地艇速は1.3~1.5ノット。それでも潮に逆らって北に向かうより0.3~0.5ノットは早い。肉眼でないと見えないが方々に釣り船が出て居る。アスターンではメインとジブを揚げた軽い20フィート艇がセレニティーと同針で苦労している模様。
(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
⇒ フリッカ・ホームページ
地中海的のらりくらりの風で僅か2.2ノット。(地中海は弱すぎるか強すぎるかどちらかの風しかない、と#423キャラウェイで地中海を数年セイルしていたアンガスが書いていた。カリフォルニアも地中海性気候というから似ているかも知れない。)ドリフターを揚げて良かったと思う。
* ERRATUM: Gain of "several" knots of boat speed mentioned in the video is meant to be "several 10ths of a knot".
風はさらに南南東に回って3.3~4.2ノットとなる。針路を東北東に取ってビーム・リーチ。対地艇速は1.3~1.5ノット。それでも潮に逆らって北に向かうより0.3~0.5ノットは早い。肉眼でないと見えないが方々に釣り船が出て居る。アスターンではメインとジブを揚げた軽い20フィート艇がセレニティーと同針で苦労している模様。
(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
⇒ フリッカ・ホームページ
2015年6月8日月曜日
セレニティー 6月6日土曜日の風 (Videos)
南西風8~11ノットの予報。久しぶりに軽量・広面積のドリフターをリグ・アップしてマリーナを出てみた。ドリフターは軽いのでホイスト(揚げ)ダウス(下げ)が嘘の様に楽だ。ベター・ハーフが2日前に左目の白内障手術を受けたばかりで家で休みということもあり、一枚帆で楽をしようという目論見もある。
西風にはまだ早い1:10PM 頃。マリーナのすぐ外、北北東の風8.5~9.7ノット。もう少し北西方向に向かえばセイル上方のバタつきも無くなるが、無理してできるだけ風に向かっている。既に干潮時を過ぎて逆潮のフラッド・タイド(入り潮)が始まっているが、北西方向は浅いので潮の低い時には向かいたくない。
風が少し時計回りに回って来た。フォアデッキへ行っている間針路は艇に任せる。セレニティーは自分で一等良いコース = 東北東を割り出して走る。対地艇速はこの時点で1.2ノットだがパフが来ると2+ノット。
(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
⇒ フリッカの歴史 (History of the Flicka)
西風にはまだ早い1:10PM 頃。マリーナのすぐ外、北北東の風8.5~9.7ノット。もう少し北西方向に向かえばセイル上方のバタつきも無くなるが、無理してできるだけ風に向かっている。既に干潮時を過ぎて逆潮のフラッド・タイド(入り潮)が始まっているが、北西方向は浅いので潮の低い時には向かいたくない。
風が少し時計回りに回って来た。フォアデッキへ行っている間針路は艇に任せる。セレニティーは自分で一等良いコース = 東北東を割り出して走る。対地艇速はこの時点で1.2ノットだがパフが来ると2+ノット。
(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
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2015年6月7日日曜日
テス 室内ディテール
[キャビン天井] の板張りは健在。
天井周りに施した [ロープの装飾] も。
チェイン・ロッカーへのアクセス口。
シンク下スペースへのアクセス口に付いたドアと同一品。
以前の写真では見えなかったVバースの天井(フォアワード・ハッチ周辺)には白いビニール布が張られている。
ハッチ枠装着時の引き締めで布にすこし皺が入っているが、天井全体のキャンバー(カーブ)だけでなくハッチ枠四辺の急なへこみを計算に入れてビニール布を張るのは並の仕事ではない様だ。
(写真はPSC製434艇中086番 Tess です。)
⇒ フリッカ・データベース
天井周りに施した [ロープの装飾] も。
チェイン・ロッカーへのアクセス口。
シンク下スペースへのアクセス口に付いたドアと同一品。
以前の写真では見えなかったVバースの天井(フォアワード・ハッチ周辺)には白いビニール布が張られている。
ハッチ枠装着時の引き締めで布にすこし皺が入っているが、天井全体のキャンバー(カーブ)だけでなくハッチ枠四辺の急なへこみを計算に入れてビニール布を張るのは並の仕事ではない様だ。
(写真はPSC製434艇中086番 Tess です。)
⇒ フリッカ・データベース
2015年6月6日土曜日
テス ギャリー
[2年半前に見たギャリー] (リンク先2、3枚目の写真)と色合いが相当違って見える。撮影のせいか。
ギャリーへの供給水は清水のみ。足元にそれ用のフット・ポンプが見える。
上のリンク先ポストでも書いたがこの艇はデニス・プラット(フリッカ・フレンズ創刊者・初代編集長)が息子の艇をリストアしたもの。
シンク右側のカウンタートップに印刷物が並んでいるのはこの艇がまだ売りに出ているからだ。
現在 yachtworld.com と flicka20.com にリストされているが、[昨年12月] に craigslist で売りに出されてからそのままマーケットに留まっている模様。ただし、現在地はシアトル北方、ワシントン州エヴェレット。アラスカに置いているより売りやすいのだろう。尚、デニスは昨年10月末日に亡くなったがその事とこの艇が売りに出た事と無関係ではないのかも知れない。
通常シンク右側はアイスボックスになっているが、このカウンタートップ下のスペースがどうなっているのかは依然としてミステリー。
アイスボックスはクォーター・バース入り口に載せたこの白いポータブル品で代用している様だ。
バルクヘッドにあった時計と湿度計は外され、代わりにペイパー・タオル用ホウルダーが装着されている。
(写真はPSC製434艇中086番 Tess です。)
⇒ フリッカ・ニューズレターのページ
ギャリーへの供給水は清水のみ。足元にそれ用のフット・ポンプが見える。
上のリンク先ポストでも書いたがこの艇はデニス・プラット(フリッカ・フレンズ創刊者・初代編集長)が息子の艇をリストアしたもの。
シンク右側のカウンタートップに印刷物が並んでいるのはこの艇がまだ売りに出ているからだ。
現在 yachtworld.com と flicka20.com にリストされているが、[昨年12月] に craigslist で売りに出されてからそのままマーケットに留まっている模様。ただし、現在地はシアトル北方、ワシントン州エヴェレット。アラスカに置いているより売りやすいのだろう。尚、デニスは昨年10月末日に亡くなったがその事とこの艇が売りに出た事と無関係ではないのかも知れない。
通常シンク右側はアイスボックスになっているが、このカウンタートップ下のスペースがどうなっているのかは依然としてミステリー。
アイスボックスはクォーター・バース入り口に載せたこの白いポータブル品で代用している様だ。
バルクヘッドにあった時計と湿度計は外され、代わりにペイパー・タオル用ホウルダーが装着されている。
(写真はPSC製434艇中086番 Tess です。)
⇒ フリッカ・ニューズレターのページ
2015年6月5日金曜日
テス Vバース手前
テスのキャビン内はリストアされた直後の姿を [2年半前に覗いた] ことがある。その時と殆ど変わっていないがアングルの異なった写真等も出て来たので見てみよう。
脚要らずのテーブル。
何がしかの折り畳み式テーブル・サポート ([例]) を使っているのだろう。
テーブルを降ろして見たVバース手前のヘッド(トイレ)コンパートメント。
クッションとカバーを外すとポータブルのポータ・ポティーが現われる。
(写真はPSC製434艇中086番 Tess です。)
⇒ 今フリッカ・ホームページで売りに出ているフリッカ一覧
脚要らずのテーブル。
何がしかの折り畳み式テーブル・サポート ([例]) を使っているのだろう。
テーブルを降ろして見たVバース手前のヘッド(トイレ)コンパートメント。
クッションとカバーを外すとポータブルのポータ・ポティーが現われる。
(写真はPSC製434艇中086番 Tess です。)
⇒ 今フリッカ・ホームページで売りに出ているフリッカ一覧
2015年6月4日木曜日
テス On Trailer
トレイラーは一般に直接この様なローンチング・ランプと呼ばれる海中へ伸びた坂に降ろして艇を浮かしたり載せて引き揚げたりできる。
このトレイラーのハル・サポートのヘッドは両舷共4本のサポートにストリンガー板を渡した連結タイプ。
無論陸上に引き揚げたトレイラーや艇は水道水で直ぐに洗浄。テスの船籍は確かにAK = アラスカとなっている様だ。
(写真はPSC製434艇中086番 Tess です。)
⇒ www.yachtworld.com SEARCH ボタンの上の欄に Flicka と入力、検索するとリストアップされます。
このトレイラーのハル・サポートのヘッドは両舷共4本のサポートにストリンガー板を渡した連結タイプ。
無論陸上に引き揚げたトレイラーや艇は水道水で直ぐに洗浄。テスの船籍は確かにAK = アラスカとなっている様だ。
(写真はPSC製434艇中086番 Tess です。)
⇒ www.yachtworld.com SEARCH ボタンの上の欄に Flicka と入力、検索するとリストアップされます。
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