2009年シーズンのフラッシバック (撮り貯めて未公開だったビデオ) Part 5。 8月22日土曜日。
15-16ノットの西風でメインはダブル・リーフしている。
メインもジブも新調して初帆走の日。パリパリのセイルで手が滑り、リーフするのに手間取ったが、セイル・パワーが2-3割増えたのを実感した。このビデオ、SF空港の近くなので上を飛ぶジェット機の音が多少耳障り。)
(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
⇒ www.yachtworld.com SEARCH ボタンの上の欄に Flicka と入力して検索すると、今売りに出ているフリッカがリストアップされます。
2009年12月14日月曜日
2009年12月13日日曜日
GPS + グーグル・アース
去る10月27日の [ノウマッド] (母港マリーナ・デル・レイ)の航跡。
GPSデータをグーグル・アースに取り入れて画像化したもの。 (写真はクリックすると拡大。)
GPSデータをグーグル・アースに取り入れれば誰でも航跡(ウェイポイント)や計画した航路(ルート)などを簡単に画像化できる。
グーグル・アースのファイル・フォーマットはKML(キーホール・マークアップ・ランゲージ)なのでGPSデータをKMLに転換しさえすれば、グーグル・アースに取り込める。
例えば、ノウマッドのGPSはローレンス製のハンドヘルド、そのデータ・ファイル・フォーマットはUSR。それをKMLに転換した。
やり方:
(1) 自分のGPSデータ・ファイルのKMLフォーマットへの転換は [このサイト] で。
(2) データをKMLフォーマットで保存したら、それをグーグル・アースで開けて、視覚化したいウェイポイントやレイヤーを選択。
(3) グーグル・アースのパン、チルト、ズームなどの機能を使って、アングルや大きさなど、自分の気に入った画像にする。
(4) プリント(Print Screen)キーを押してその画像をキャプチャー。
(5) フォトショップなどのアプリ(ウィンドウズのペイントでも可)にペーストして、テキストや矢印などを付け足し編集。
(6) それをJPGフォーマットで保存。
(写真はPSC製434艇中054番目 Nomad のものです。)
⇒ 10月27日のヘビー・ウェザー・セイリングの様子を綴ったノウマッドのオーナーのストーリー@フリッカ・ホームページ
GPSデータをグーグル・アースに取り入れて画像化したもの。 (写真はクリックすると拡大。)GPSデータをグーグル・アースに取り入れれば誰でも航跡(ウェイポイント)や計画した航路(ルート)などを簡単に画像化できる。
グーグル・アースのファイル・フォーマットはKML(キーホール・マークアップ・ランゲージ)なのでGPSデータをKMLに転換しさえすれば、グーグル・アースに取り込める。
例えば、ノウマッドのGPSはローレンス製のハンドヘルド、そのデータ・ファイル・フォーマットはUSR。それをKMLに転換した。
やり方:
(1) 自分のGPSデータ・ファイルのKMLフォーマットへの転換は [このサイト] で。
(2) データをKMLフォーマットで保存したら、それをグーグル・アースで開けて、視覚化したいウェイポイントやレイヤーを選択。
(3) グーグル・アースのパン、チルト、ズームなどの機能を使って、アングルや大きさなど、自分の気に入った画像にする。
(4) プリント(Print Screen)キーを押してその画像をキャプチャー。
(5) フォトショップなどのアプリ(ウィンドウズのペイントでも可)にペーストして、テキストや矢印などを付け足し編集。
(6) それをJPGフォーマットで保存。
(写真はPSC製434艇中054番目 Nomad のものです。)
⇒ 10月27日のヘビー・ウェザー・セイリングの様子を綴ったノウマッドのオーナーのストーリー@フリッカ・ホームページ
2009年12月12日土曜日
フォッグ・シティ (Videos)
2009年シーズンのフラッシバック (撮り貯めて未公開だったビデオ) Part 4。 9月5日土曜日。
フォッグ・シティ(霧の街)サンフランシスコは太平洋からの霧の通り道。ゴールデン・ゲイト・ブリッジとベイ・ブリッジ間のいわゆるSF湾のセントラル・ベイには俗にスロットと呼ばれる強風の通り道があり、霧の出る日は午後遅くなるとそのスロットが海からの濃霧で覆われて日中でも暗くなる。
上のビデオはサウス・ベイを南へ帆走中に西の半島部(その北端がサンフランシスコ)を見たところ。通常霧が半島を山越えしてサウス・ベイまで入って来ることはないが、この日はちがった。今まさに尾根を越えた霧がサウス・ベイを目指して山々の斜面を足早に降りて来るところだ。
まだベイには到達していない。このように東には晴天のスポットもある。セレニティは8月下旬に届いたニューのセイルで快走。しかしマリーナに到着して10分経たない中に太陽光は霧で完全に遮られ、周りは見渡す限り約2時間ほど暗くなった。
(ビデオはいずれもPSC製434艇中295番 Serenity です。)
⇒フリッカ・ホームページのフリッカ・スペック
フォッグ・シティ(霧の街)サンフランシスコは太平洋からの霧の通り道。ゴールデン・ゲイト・ブリッジとベイ・ブリッジ間のいわゆるSF湾のセントラル・ベイには俗にスロットと呼ばれる強風の通り道があり、霧の出る日は午後遅くなるとそのスロットが海からの濃霧で覆われて日中でも暗くなる。
上のビデオはサウス・ベイを南へ帆走中に西の半島部(その北端がサンフランシスコ)を見たところ。通常霧が半島を山越えしてサウス・ベイまで入って来ることはないが、この日はちがった。今まさに尾根を越えた霧がサウス・ベイを目指して山々の斜面を足早に降りて来るところだ。
まだベイには到達していない。このように東には晴天のスポットもある。セレニティは8月下旬に届いたニューのセイルで快走。しかしマリーナに到着して10分経たない中に太陽光は霧で完全に遮られ、周りは見渡す限り約2時間ほど暗くなった。
(ビデオはいずれもPSC製434艇中295番 Serenity です。)
⇒フリッカ・ホームページのフリッカ・スペック
2009年12月11日金曜日
電動モーターのフリッカ
製作に10年(殆ど週末の時間を利用)を費やしたという自作艇レッド・ラスカルは、ヤンマーの1GM10でも船外機でもなく、船内機として電動モーターを搭載している。
プロペラ・シャフトと平行に並んでいる青色のモーターは出力3馬力、潮流があってもマリーナへの出入りに不自由しないという。
何でも電気モーターの3馬力はドライブ・トレインの効率の良さからか、1GM10(船内機=ディーゼルエンジン)の9馬力に匹敵するのだそうだ。
画面右、両舷にある白い板の棚はバッテリー搭載用だそうだが、艇のトリムのため(バランスを取るため)、そこにあった駆動用バッテリー2個は今はVバース下にセットしているという。今コックピット下にあるのは12Vのハウス・バッテリー(航海灯・室内灯等用)1個だけ。
駆動用バッテリーは計6個、残り4個は各舷それぞれVバースのすぐ後ろ、バルクヘッドに面して設置した2個用バッテリー・ロッカーに収納。2バンク・システムで、各バンクが12Vx3個=36V。バッテリーは全部高性能のAGMバッテリー(1個の重量73ポンド)を使用している。
スターボード側コックピット・ロッカーの中。右下に見える銀色のものが陸電によるバッテリー・チャージャーのひとつ。チャージャーは計2機を搭載している。
まだモーターをフル回転させたことがないので最高速は不明だが、このシステムを提供したエルコという会社の計算では5ノットは出るとの予測。(プロペラは3枚羽根。)
稼動時間は1バンクあたりトップ・スピードで2時間、通常3時間、低速運行なら4時間。2バンクだから計4-8時間。
静かで排ガスを出さずメンテも殆ど不必要のエコーなシステム。2-3年前のことのようだが、費用はモーター、コントロール・サーキット、ヒューズ、スイッチ、駆動ベルト、ベルト用滑車、36Vチャージャー2個、DC-DC変圧器(12Vのハウス・バッテリー充電用)、陸電への接続一式、プロペラ・シャフト、スタッフィング・ボックス(PSS)、プロペラも全て込みで$9,000だったそうだ。
(写真はいずれもカリフォルニアの自作フリッカ Red Rascal です。)
⇒レッド・ラスカル 外観、 同 内観 1、 同 内観 2
何でも電気モーターの3馬力はドライブ・トレインの効率の良さからか、1GM10(船内機=ディーゼルエンジン)の9馬力に匹敵するのだそうだ。
画面右、両舷にある白い板の棚はバッテリー搭載用だそうだが、艇のトリムのため(バランスを取るため)、そこにあった駆動用バッテリー2個は今はVバース下にセットしているという。今コックピット下にあるのは12Vのハウス・バッテリー(航海灯・室内灯等用)1個だけ。
駆動用バッテリーは計6個、残り4個は各舷それぞれVバースのすぐ後ろ、バルクヘッドに面して設置した2個用バッテリー・ロッカーに収納。2バンク・システムで、各バンクが12Vx3個=36V。バッテリーは全部高性能のAGMバッテリー(1個の重量73ポンド)を使用している。
まだモーターをフル回転させたことがないので最高速は不明だが、このシステムを提供したエルコという会社の計算では5ノットは出るとの予測。(プロペラは3枚羽根。)
稼動時間は1バンクあたりトップ・スピードで2時間、通常3時間、低速運行なら4時間。2バンクだから計4-8時間。
静かで排ガスを出さずメンテも殆ど不必要のエコーなシステム。2-3年前のことのようだが、費用はモーター、コントロール・サーキット、ヒューズ、スイッチ、駆動ベルト、ベルト用滑車、36Vチャージャー2個、DC-DC変圧器(12Vのハウス・バッテリー充電用)、陸電への接続一式、プロペラ・シャフト、スタッフィング・ボックス(PSS)、プロペラも全て込みで$9,000だったそうだ。
(写真はいずれもカリフォルニアの自作フリッカ Red Rascal です。)
⇒レッド・ラスカル 外観、 同 内観 1、 同 内観 2
2009年12月10日木曜日
ベイ・ブリッジの南 (Video)
2009年シーズンのフラッシバック Part 3。6月13日土曜日。
ベイ・ブリッジのすぐ南側。SF市街をバックにさらにサウス・ベイを南行してマリーナに向かう。
このベイ・エリアも12月に入って、特に2-3日前から急に寒く冬らしくなった。冬といえば雨。シリコンバレーから見える近くの高い山にも一晩で 15cm の雪が降った。
(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
⇒日本のヤフー!フリッカ・グループ
ベイ・ブリッジのすぐ南側。SF市街をバックにさらにサウス・ベイを南行してマリーナに向かう。
このベイ・エリアも12月に入って、特に2-3日前から急に寒く冬らしくなった。冬といえば雨。シリコンバレーから見える近くの高い山にも一晩で 15cm の雪が降った。
(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
⇒日本のヤフー!フリッカ・グループ
2009年12月9日水曜日
ティラー用台座 2
ティラーを下から支える台座として用意した [レッドウッドの木片] は、現場でティラーの反りや使いやすい高さに合わせた結果、この形になった。
画面向かって左の斜面を船首側、右のカーブしている面を船尾側にしてラダー・チーク間に差し込む。
試着するとこうなる。手を放してもティラーは台座の上で止まり、そこから下へは落ちない。
ソフトで加工しやすいレッドウッドだからできた現場でのヤスリによる成型作業。
後はこの台座にセトールを塗り、乾いたら、3M5200 でラダーに接着するだけで完成。
と思っていたが、この木の台座は使わないことにした。台座がテコの支点になってしまうことが止めた理由。
***
何かの拍子でうっかりティラーに体重がかかると、ティラーがまさにテコになり、力はティラーをラダー・チークに取り付けているボルト部分をグイと押し上げる方向に働く。実際にはボルトが上に移動したり曲がったりすることはないだろうが、ティラー、ラダー・チークのどこかに無理な荷重をかけることは避けたい。
初代、または2代目オーナーは左右のチークに孔を開け、マシーン・スクリューを通し、それにゴムのクッションを巻きつけていた([こちら])。マシーン・スクリューは木ねじの形をしたボルトだが、その径はチーク装着用ボルトの約半分しかなかった。太いものを使わなかったのは正解だ。取り外した時、マシーン・スクリューがかなりへこんだように曲がっているのが判った。長年にわたってショックをかなり吸収してきたのだろう。新しいティラー・サポートもテコの支点になるのではなく、ショックを吸収してくれるものにしたい。
***
新しいサポートにはソフトなクッションを使うことにした。
昔アブスライドというフィットネス用具を買った時に付いて来た膝を保護するためのパッドを使う。切って3枚重ねるとちょうど良い高さになった。クッションのサイズはトータルで幅1+1/2インチ、高さ7/8インチ、長さ(奥行き)2+3/4インチ。これを 3M5200 でラダー上面に貼り付ける。テストでは上から力を加えてもやんわりと受け止めてくれて具合が良い。
註:後日実際に装着した後使い勝手を試したが、ティラーの自重でクッションが幾分へこんだため、弧になっているティラーの先端部がひざに当たり気味になってしまっていた。そこでクッションを1枚追加し、4枚重ねに補正してOKとなった。
(写真はいずれもPSC製434艇中295番 Serenity 関連のものです。)
⇒日本のヤフー!フリッカ・グループ
後はこの台座にセトールを塗り、乾いたら、3M5200 でラダーに接着するだけで完成。
と思っていたが、この木の台座は使わないことにした。台座がテコの支点になってしまうことが止めた理由。
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何かの拍子でうっかりティラーに体重がかかると、ティラーがまさにテコになり、力はティラーをラダー・チークに取り付けているボルト部分をグイと押し上げる方向に働く。実際にはボルトが上に移動したり曲がったりすることはないだろうが、ティラー、ラダー・チークのどこかに無理な荷重をかけることは避けたい。
初代、または2代目オーナーは左右のチークに孔を開け、マシーン・スクリューを通し、それにゴムのクッションを巻きつけていた([こちら])。マシーン・スクリューは木ねじの形をしたボルトだが、その径はチーク装着用ボルトの約半分しかなかった。太いものを使わなかったのは正解だ。取り外した時、マシーン・スクリューがかなりへこんだように曲がっているのが判った。長年にわたってショックをかなり吸収してきたのだろう。新しいティラー・サポートもテコの支点になるのではなく、ショックを吸収してくれるものにしたい。
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昔アブスライドというフィットネス用具を買った時に付いて来た膝を保護するためのパッドを使う。切って3枚重ねるとちょうど良い高さになった。クッションのサイズはトータルで幅1+1/2インチ、高さ7/8インチ、長さ(奥行き)2+3/4インチ。これを 3M5200 でラダー上面に貼り付ける。テストでは上から力を加えてもやんわりと受け止めてくれて具合が良い。
註:後日実際に装着した後使い勝手を試したが、ティラーの自重でクッションが幾分へこんだため、弧になっているティラーの先端部がひざに当たり気味になってしまっていた。そこでクッションを1枚追加し、4枚重ねに補正してOKとなった。
(写真はいずれもPSC製434艇中295番 Serenity 関連のものです。)
⇒日本のヤフー!フリッカ・グループ
2009年12月8日火曜日
ラダー・チーク装着後の試走 (Video)
昨日と同じ12月5日土曜日、オフ・シーズンのSF湾サウス・ベイ。
冒頭右舷沖に見えるのは浚渫(しゅんせつ)船。隣のマリーナから発着することになった湾内フェリーのための浚渫作業が進んでいる。
(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
⇒USヤフー!フリッカ・グループ
註:機走にも拘わらず、下のラベルは帆走(ビデオ)にしています。あしからず。
冒頭右舷沖に見えるのは浚渫(しゅんせつ)船。隣のマリーナから発着することになった湾内フェリーのための浚渫作業が進んでいる。
(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
⇒USヤフー!フリッカ・グループ
註:機走にも拘わらず、下のラベルは帆走(ビデオ)にしています。あしからず。
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