2014年10月10日金曜日

セレニティー 10月4日土曜日の風 3 (Videos)

風域の北限でタック。



逆潮で対地艇速は2ノットに落ちたが、申し分の無い帆走。この日は暑さのぶり返す所謂インディアン・サマーで、海上で過ごせて実に幸い。



風は最高9~10ノットに達し、艇速は3.1ノットまで伸びる。マリーナまで0.3マイルの地点でセイルを降ろすまで風が落ちず、快適なセイリングだった。

(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
フリッカのスペック

2014年10月9日木曜日

セレニティー 10月4日土曜日の風 2 (Videos)

風は2ノットを超え出した。ドリフターの反応はするどい。



周りのセイルボートからの視線を感じる。対地艇速1.2~1.5ノット。

この後も約30分風微増が続き、針路90度から80~60度とセイルのリーチ(後辺)を見ながらセイルの許す限り風上にヘッドアップして行く。



3:00PM頃遠くに見えていた海面の僅かにザワついた海域に到達。風は西にシフト、5ノットを超えたと思う間もなく8~9ノットとなる。針路0度(真北)。艇速4~5ノット。

前方はマイラー生地のメインとジブで進むトライマラン。トライマランと同針ではセイルのリーチが定まらない。風も僅かに北方向に戻ったので10~15度落としてバタつきをなくす。



約8ノットの風でほぼ北進を続ける。この1.5オンス生地のドリフターは1~2ノットから12~13ノットまで、短時間なら20ノットの風でも走れる実に使い手のあるセイルだ。まだドリフターやAスピンの無い方々にはお奨めしたい。

(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
フリッカ・ホームページの歴代カバー写真

2014年10月8日水曜日

セレニティー 10月4日土曜日の風 (Videos)

さすがに10月に入ったため風は5ノット以下との予報。しかし今年はドリフターがあるので喜んで出掛ける。マリーナに着くとかろうじて風向計が東を指す程の微風。



外に出ると北風1~2ノット。海面は鏡の様にフラット。メインスルやジブの場合セイルが膨らまず潮に流されるだけで、今年のシーズンもついに終わりだ、もう帰ろう、という状況。軽いドリフターはそれでも風を捉える。



メインスルはカバーも外さず、揚げる気は毛頭無い。



ドリフターとは良く言ったもので、艇が漂流する程の微風しかなくても揚げればちゃんと帆走できる。バウの横を通り過ぎる海鳥の羽根を見ると進んでいるのがはっきり分かる。北風1~2ノット、艇速0.7ノット。針路は東。

(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
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2014年10月7日火曜日

ノウマッド その他のギア

この艇は20フィート艇に積めるものは全て備えてクルーズに出たと言って良い。

ストーム・スルとストーム・ジブ。

悪天候下での視認性を高めるためこういう色になっている。

未使用品。










ストーム・アンカーのジョーダン・シリーズ・ドゥローグ。

小型のコーンを連ねた [USコースト・ガード推奨] の荒天時シー・アンカーだ。


話は変わってこちらは通常のバウ・アンカーを揚げ下げするウィンドラス用リモート・コントロール。




シー・フッドのフォア面に装着してある。この位置ならマストの横に立ったまま見通しの良いキャビントップ上でアンカーの揚げ下げが可能。

この艇は [ルーマー・ブランドのウィンドラス] を搭載している。

(写真はPSC製434艇中054番目 Nomad です。)
フリッカ・データベース

2014年10月6日月曜日

ノウマッド オン・ザ・ハード


メキシコのヤードか否か不明だが上架時の写真。

1978年製ながらブリスターがあまり見られない。



一度完全乾燥させて修理した際、船底塗料を塗布する前に全体的に何層かのバリヤー・コートを塗り重ねたのだろう。

スターンに装着されているのは電動船外機。
















[昨年5月に見た写真] (リンク先3枚目)では確定出来なかったが、手前の2個はやはり船外機用スペア・バッテリーだ。













(写真はPSC製434艇中054番目 Nomad です。)
フリッカの歴史 (History of the Flicka)

2014年10月5日日曜日

ノウマッド インテリア 4

ノウマッドは船外機仕様。コックピット下のスペースには特に何も置かれていない。

エンジン・ルームの足置き場は旧式モールドの時代にもあったということを示す写真。





トランサムから艇外へ出す旧式コックピット排水システムの配管もはっきり見える。

これはギャリー・シンク下のスペース。










海水から清水をつくる Pur Powersurvior 40 Watermaker システム一式。

Vバースにあるこの艇のヘッドは今では広く知られる様になったコンポースト式トイレの Airhead。





(エアーヘッドについての詳細は当ブログ内を検索され度。)

(写真はPSC製434艇中054番目 Nomad です。)
フリッカ・ニューズレターのページ

2014年10月4日土曜日

ノウマッド インテリア 3

[前回][前々回] に見たノウマッド再訪シリーズ、電気・エレクトロニクス関係の続き。

メキシコは暑い。やはりクーラーは欠かせない様だ。









右舷側 NAVステーションの天井に装着したVHF。そのすぐ下はスウィング・アームに搭載のGPS。





NAV ステーション横のバルクヘッドにあるソーラー・パネル発電のモニター。その上は直流を交流に変えるインヴァーター。



右には110V 交流サージ・プロテクター付き複数コンセントが見える。

バルクヘッドに装着したスウィング・アーム基部の下にあるのはAISレシーバー。







これは恐らくNAV テーブル下のバルクヘッド側コーナー。

Raymarine X5 オートパイロット。




トップの写真に見える様に左舷バルクヘッドにもハンド・ヘルドのGPS等がある様だが詳細は不明。

(写真はPSC製434艇中054番目 Nomad です。)
フリッカ・ホームページ