2013年8月5日月曜日

フリッカ・フレンズ ニューズレター 2013年夏号

Flicka Friends 最新号掲載の写真から1枚。

テキサスの自作フリッカ。7月末に見た [写真(7月13日撮影)] より以前のものと思われる。





最初に進水した時に喫水が当初のラインより上に来たので喫水線を引き直した時の撮影という。この時以前から装着にかかっていたエアコンを稼動可能な状態にしたそうだ。

ニューズレター2013年夏号にはこの話しの他、編集人の自艇 『ブルー・スカイズ』 のニューズレターで紹介されていた緑のハルのフリッカ 『キリ』 の室内写真や、他のフリッカのギャリー改修の写真等々色々載っているので [参照され度]

(写真は元々ミシガンで建造され、2代目オーナーによりテキサスで仕上げられた自作フリッカです。)
フリッカ・パッセージのページ フリッカ各艇の長距離航行記録を載せるページ (全6ページ、各ページ一番下の Next>> をクリック)。

2013年8月4日日曜日

オレンジ・ブロッサム時代のオレンジ・ブロッサムII インテリア 2


エンジンは1GM10ではなく、1GMの様だ。1988年製でもまだ1GMだったらしい。






(尚、この艇がオレンジ・ブロッサムII になった後、2010年には2気筒の2YM に換装されている。)

個室ヘッド。

後方のセイル・ロッカー(ウェット・ロッカー)入り口周辺には白いトリムが入っている。



ヘッド自体は個室ヘッド艇には珍しく、ポータ・ポティーを使用している。通常のホールディング・タンクが不要なので、セイル・ロッカーがその分広いに違いない。

(写真はPSC製434艇中349番 Orange Blossom 時代の Orange Blossom II です。)
フリッカの歴史 (History of the Flicka)

2013年8月3日土曜日

オレンジ・ブロッサム時代のオレンジ・ブロッサムII インテリア

この写真から1988年艇でもまだコンプレッション・ポストが角柱ではなく、円く処理されていたことが分かる。ポートライトも陸上競技場型楕円形。

クッションは既に現オーナーが新調して入れ替えていることだろう。








画面右手前に個室ヘッドがあるので、Vバース・フィラーの下の赤いものは何かのタンク。手前、コンパニオンウェイ両側には手摺りが付いている。

特製のギンボルに装着したブタン・コンロ。

まな板はシンクの上に置いてある。





天井は白木の無垢材を使ったそうだ。

(しかしリークがあった場合など点検時に剥がすのが大変だろう。)


配電盤もまだ左舷側のキャビン側壁にある。バルクヘッドには使いやすそうなカスタムの棚。コックピットからでも手が届く。

そのためかGPSプロッターは個室ヘッドのコーナーの柱に掛けてある。スウィングしてコックピット方向に向けられるのだろう。

(写真はPSC製434艇中349番 Orange Blossom 時代の Orange Blossom II です。)
フリッカ・データベース

2013年8月2日金曜日

オレンジ・ブロッサム時代のオレンジ・ブロッサムII トップサイド


左舷ライフライン沿いにスピネイカー・ポール。









フォアデッキのクリートは2本、マスト・ステップにはハルヤードやリーフィング・ラインをコックピット前まで引っ張るためのオーガナイザーが見える。

左舷に2本、右舷に1本、計3本のラインが見えるが、下の写真では右舷側キャビントップにウィンチは無く、クリートのみ。右舷側のラインはリーフィング・ラインかアウトホル・ラインだろう。

マストにもウィンチとクリートがあり、ファーリング・ジェノアなどヘッスル用ハルヤードはそこで留めているのかも知れない。ヘッスル、ステイスル、メインスル、どのハルヤードをコックピットまで引くか、リーフィング・ラインもコックピットまで引くか、などはオーナーの好みで変えられる。

ユニークなオレンジ色の箱。ライフラフト(救命いかだ)を格納しているのだろうか。






この箱を装着するためスライディング・ハッチの入るシー・フッドにSS製のバーが仕込んである。(その後方に見えるのはドジャー用のフレーム。)

この時代のスターン・プルピット・レイルは2段式だが、この艇ではカスタムで3段目を付けた。





2005年夏にニューズレター 『フリッカ・フレンズ』 で紹介された [写真] を見ると分かるが、この余計に高いスターン・プルピット・レイルや、シー・フッド上の箱を考慮してか、メインスルのブームがスタンダード仕様より30cm程高く設定されているようだ。

(写真はPSC製434艇中349番 Orange Blossom 時代の Orange Blossom II です。)
フリッカ・ホームページ

2013年8月1日木曜日

オレンジ・ブロッサム時代のオレンジ・ブロッサムII

オレンジ・ブロッサムは元々の名前で、初代オーナーが南カリフォルニアのパシフィック・シークラフト社を訪れてエンジン・ルームやビルジなどを覗いている様子や、出荷用の移動船台に載せられた同艇の写真がPSC社の販売促進用リーフレットや雑誌広告にも掲載された。同社が日本を新しいマーケットとして多いに意識していた時代のことだ。

名前の示す通り、ハルは当初からこの色だった。









今回の写真は一昔程前、同艇が広島のブローカーにより同地で売りに出された時のもの。しかし、写真自体が広島で撮影されたものか否かは定かではない。背景で判別できる人も居るかも知れない。

(それにしてもこのドックのクリートはユニークだ。係留しやすいのかも知れないが、明りのない夜など足を躓かせて落水ともなりかねないのではないかと心配する。)

艇名の下には SEABONIA YC, MIURA と書いてある様に見える。三浦半島から回航して来たのだろうか。




この艇は現在 [オレンジ・ブロッサムII] と名を変え、横浜のYBMに係留中。

(写真はPSC製434艇中349番 Orange Blossom 時代の Orange Blossom II です。)
フリッカ・ニューズレターのページ

2013年7月31日水曜日

セレニティー 7月27日土曜日の風 2 (Video)

帰途のSTBタック。



西風10~12ノットだが順潮のため対地艇速5.1~5.4ノットとなる。

この後艇速5.7ノットまで伸びるが、ゾーンを抜けるとまた風が落ちた。しかし潮のため艇速は4ノットを下らず、あっという間にマリーナの外に到着。

(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
USヤフー!フリッカ・グループ

2013年7月30日火曜日

セレニティー 7月27日の風 (Videos)

今年の7月は例年の9月の様な風。



マリーナの外で15+ノットの風があったのでメインをシングル・リーフでホイスト(揚帆)して北に向かうも程なく2~3ノットの風となり、のんびり。逆潮のため対地艇速は限りなく0ノットに近い。シーズンの終わりを感じさせる。



15分ほどすると西風11~12ノットとなり、対地艇速は3ノットを超えた。

(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
今フリッカ・ホームページで売りに出ているフリッカ一覧