2013年10月7日月曜日

ドリーム・キャッチャー インテリア追加写真

ドリーム・キャッチャーはつい先日見たクム同様、[Vバースとギャリー間にバルクヘッドのある] ユニークなインテリア。

ギャリー部分はクム特製の [SSパイプ製手摺り] や落下防止用のラインなど後付の細部を除き、清水用・海水用計2本の蛇口まで全て同じの様だ。



ユニークなのは他のPSC製フリッカでも例を見ないVバースの棚。

ハウス前端部で前後に仕切られている。




左舷側も同じ造りになっているのかは不詳。

(写真はPSC製434艇中261番 Dream Catcher です。)
⇒ フリッカ・ホームページ

2013年10月6日日曜日

ドリーム・キャッチャー ディンギー・リフト

エンジェル・アイランドのアヤラ・コウヴに係留中のドリーム・キャッチャー。

これはディンギーのデッキへの揚げ降ろしに使うリフトだろうか。





それとも係留中にディンギーが船体にポンポンぶつかるのを避けるための仕掛けだろうか。ハルヤードやウィスカー・ポールを利用。既に艇に在るものを使うべく、良く考えられている。

(写真はPSC製434艇中261番 Dream Catcher です。)
⇒ フリッカ・ニューズレターのページ

2013年10月5日土曜日

ドリーム・キャッチャー ドジャー

ドリーム・キャッチャーはこれまで当ブログに何回も登場した。また、フリッカのドジャーも色々見て来た(当ブログ画面左上の白いフィールドにドジャーと入れて検索され度)。

しかし、このドリーム・キャッチャーのドジャーは未掲載だった。








メインハッチとコンパニオンウェイの上だけをカバーする小型タイプ。サイドデッキ通行やキャビントップに引いたラインのハンドリングの邪魔にもならない。

リーフィング時のセイル・フット部のブームへの固縛(ファースト・リーフ時は3箇所、セカンド・リーフ時は2箇所)もフォアとミドルはキャビントップ、アフトはブリッジデッキに乗って行えば何とかなりそうだ。難しければバウを風に向けヘッドアップすれば安全に作業できる。

ブームの高さはスタンダード。

その下に実にしっくり収まっている。






帆走時は前部のカバーを外してクリアーなパネルだけにする。

ファースト・リーフを入れた状態。

(撮影場所はソーサリートの南、エンジェル・アイランドと金門橋の間辺り。)



この艇ではフット部の固縛はファースト・リーフが2箇所、セカンド・リーフが3箇所と普通と逆。やはり、ドジャーがあるとファースト・リーフのミドルは固定し難いと見える。

やはりシングル・リーフで帆走中。

(場所はオークランド・アラミダ間のエスチュアリー。)




フリッカには外観のバランス上、この位の小型のドジャーが似合っている。帆走中キャビン内から外を覗いたりする分には実用的でもある。係留中の雨避けにもなる。

(写真はPSC製434艇中261番 Dream Catcher です。)
⇒ USヤフー!フリッカ・グループ

2013年10月4日金曜日

SF湾のグッ・ニューズ 係留

この場所は以前同艇の母港だったカリフォルニア・セントラル・コーストのサン・ルイ・オビスポ近く、[モロ・ベイ] ではないかと思われる。

ジブはハンク式。

喫水には海草が付いている。








ベイのムーアリング・ボール(常設アンカー)にブライドルで係留、右端に見える同色のハード・ディンギーで通っていたようだ。

(写真はPSC製434艇中、番数不明、1984年製 Good News です。)
⇒ 今フリッカ・ホームページで売りに出ているフリッカ一覧

2013年10月3日木曜日

セレニティー ラダー・チーク・ファスナーの緑青

早いものでラダー・チーク(頬板)を新品に換装して4年近くが経過。そのラダー・チークのファスナーを [ブロンズ製に交換] してから2年半が過ぎた。

9月27日、湾上で風待ちの時にしげしげ眺めたラダー・チーク。

左舷ボルト・ヘッド側。













右舷ナット側。

両舷ともにウォッシャーを含め綺麗に緑青で被われた。

ティーク製の頬板は今でも新品同様。これから50年でも100年でも保つだろう。








(写真はPSC製434艇中295番 Serenity です。)
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2013年10月2日水曜日

セレニティー 9月27日金曜日の風 2 (Videos)

3時前、西風14~15ノットとなる。



3時頃のフラッド・タイド(入り/上げ潮)は約1ノット。逆潮ながら対地艇速約4.2ノット。



風17ノットとなり、ついにメインをシングル・リーフ。艇速4.4ノット。



帰路のスターボード・タック。ジブはハルヤードの引きが甘く、ワイヤ・ラフが風に捻られている。ウィンチでハルヤードを締め込むべき。殆ど無風状態の時に揚げたため気が緩んでいたのだろう。

左舷10時にフル・メインのみで帆走しているNor'Sea 27、7時位の方向にはジェノアのみで帆走中の34フィート艇が見える。

対地艇速5.2ノット。好天・良風に恵まれ、快適な帆走となったことに感謝。

(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
⇒ フリッカのリグ

2013年10月1日火曜日

セレニティー 9月27日金曜日の風 (Videos)

通常SF湾の帆走シーズンは9月末~10月初頭に風が無くなって終わる。(夜間は吹く事もあるが日中は吹かない。)



この日の予報は9ノットの西風。少し早め、1時過ぎに出航したが、1:40PMになっても海面は鏡のように真っ平ら。セイルも畳んだまま。それでも海上に出ているのは気持ち良い。潮は殆どスラック・タイド(停め潮)。



充分のんびり出来たら、辺りに居た他艇の様にマリーナに引き返すことも考えていた。しかし2時を過ぎて、かすかに東からの風を感じる。早速両セイルを揚げて様子を見る。



そのまま5分程経つと吉兆が二つ現れる。一つは約1ノットの風ながら、それが徐々に東から東南、南とまわり、さらに南西、西となって落ち着いたこと(西風はSF湾の夏の定番)。もう一つは北西~北方面に見える西からの漣。



さらに3~4分後、風は4ノット、7ノットとなり、間もなく10+ノットとなる。予報は外れなかった。

(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
⇒ フリッカのスペック