クリッパー・コウヴで錨泊する計画は潮時が悪いのでまた次の機会としてこの日は帆走してマリーナでの船中泊に変更。
アメリカズ・カップのオラクル・チームがセントラル・ベイではなく、我がホーム・ヴェニューのサウス・ベイで各ポイント・オブ・セイルで訓練をしていた。(ズームイン時の見苦しいブレはご容赦。)サウス・ベイはトラフィックが少なく、基本訓練やクルー各員のポイントの確認などには都合が良いと見える。
西風はゾーンに入ると18~19ノットまで上がった。波が殆ど無いので乗っていてもそこまで吹いている気はしない。せいぜい8~9ノットかなという感じ。
(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
⇒ フリッカのスペック
2013年5月7日火曜日
2013年5月6日月曜日
MdR のライカ
1993年製、PSC#417 のライカ。
現在マリーナ・デル・レイで売りに出ている (US$24k) 。
昨日まで見て来たコルテズ海ラ・パーズのノウマッドは1978年製 (US$27k) 。 ライカのメンテの状態、艤装・装備品等のリストがあればもっと興しろい比較が出来ると思うが、残念。ただライカの場合、購入額とほぼ同額のメンテ、アップデート費用が掛かることは容易に想像できる。
(写真はPSC製434艇中417番目 Lyka です。)
⇒ フリッカ・ホームページの歴代カバー写真
現在マリーナ・デル・レイで売りに出ている (US$24k) 。
昨日まで見て来たコルテズ海ラ・パーズのノウマッドは1978年製 (US$27k) 。 ライカのメンテの状態、艤装・装備品等のリストがあればもっと興しろい比較が出来ると思うが、残念。ただライカの場合、購入額とほぼ同額のメンテ、アップデート費用が掛かることは容易に想像できる。
(写真はPSC製434艇中417番目 Lyka です。)
⇒ フリッカ・ホームページの歴代カバー写真
2013年5月5日日曜日
ノウマッド メキシコ フォアデッキ
ハウス前にはセイル・バッグ、緊急時の用品を詰め込んだディッチ・バッグ、又はライフラフトなどを固定できるように周りにアイを設置、バンジーコードやラチェット付きのベルトで固縛するようになっている。
昨日の1枚目の写真も参照され度。
アンカー・ウィンドラスはLewmar Pro-port 500 。
アンカーはプライマリー・アンカーの Rockna 10kg (チェイン 225' + ライン 250')の他 Fortress FX 16 (チェイン 30' + ライン 225')、 Bruce 16ポンド (チェイン 20' + ライン 225')、 Fortress FX 7 (チェイン 6' + ライン 225') を搭載しているそうだ。
(写真はPSC製434艇中054番目 Nomad です。)
⇒ フリッカ・パッセージのページ フリッカ各艇の長距離航行記録を載せるページ (全6ページ、各ページ一番下の Next>> をクリック)。
昨日の1枚目の写真も参照され度。
アンカー・ウィンドラスはLewmar Pro-port 500 。
アンカーはプライマリー・アンカーの Rockna 10kg (チェイン 225' + ライン 250')の他 Fortress FX 16 (チェイン 30' + ライン 225')、 Bruce 16ポンド (チェイン 20' + ライン 225')、 Fortress FX 7 (チェイン 6' + ライン 225') を搭載しているそうだ。
(写真はPSC製434艇中054番目 Nomad です。)
⇒ フリッカ・パッセージのページ フリッカ各艇の長距離航行記録を載せるページ (全6ページ、各ページ一番下の Next>> をクリック)。
2013年5月4日土曜日
ノウマッド メキシコ トップサイド
この艇は他艇にないユニークな作りが目立つ。
画面手前のポールの収納法やフェンダーの下げ方の工夫も興しろいが、ブーム下のシーフッドに注目され度。
シーフッドには各舷2本、センターラインに1本、計5本のグラッブ・ハンドルが付いている。
その横の長いグラッブ・レイルは手摺りとしても、ハウストップでのメインスルのリーフ作業時の足の踏み場としても重宝するが、この様なアスワートシップ(舷から舷の方向)に付けられたハンドルも安全のために多いに役立つかも知れない。
バンジー・コードがあればカー・ラックの様に何かを固定するのにも使えそうだ。
(写真はPSC製434艇中054番目 Nomad です。)
⇒ フリッカの歴史 (History of the Flicka)
画面手前のポールの収納法やフェンダーの下げ方の工夫も興しろいが、ブーム下のシーフッドに注目され度。
シーフッドには各舷2本、センターラインに1本、計5本のグラッブ・ハンドルが付いている。
その横の長いグラッブ・レイルは手摺りとしても、ハウストップでのメインスルのリーフ作業時の足の踏み場としても重宝するが、この様なアスワートシップ(舷から舷の方向)に付けられたハンドルも安全のために多いに役立つかも知れない。
バンジー・コードがあればカー・ラックの様に何かを固定するのにも使えそうだ。
(写真はPSC製434艇中054番目 Nomad です。)
⇒ フリッカの歴史 (History of the Flicka)
2013年5月3日金曜日
ノウマッド メキシコ コックピット
スターンに繋いであるのはこの艇のディンギー。
オートパイロットはRaymarine X5、バックアップとしてST2000も備えているそうだ。
コックピット・シートにはティークのトリミングが装着され、シート上のクッションが滑り落ちない様に固定する役目を果たしている。下の写真はクッションを外したところ。
左舷側シートにはクォーター・バース奥の収納へのアクセス・ハッチが仕込んである。
スターンに付けたソーラーヴェントはビルジの通風を良くするため。(この艇は昨日見た様にディンギー用としてスズキの6馬力船外機を積んでおり、その燃料のガソリンがビルジに溜った場合を心配したらしい。)
尚、上2枚目の写真の奥に見えるのは412番艇 [ダルシニア] 。
ノウマッドは70年代の艇でブリッジ・デッキは無いが、代わりに一等下の差し板を固定し、その前にブリッジ板を渡してある。
その下の二つのものは何だろう。電動船外機用バッテリーは交換用も含め計3個あるというから、スペアの2個かも知れない。
(写真はPSC製434艇中054番目 Nomad です。)
⇒ フリッカ・データベース
オートパイロットはRaymarine X5、バックアップとしてST2000も備えているそうだ。
コックピット・シートにはティークのトリミングが装着され、シート上のクッションが滑り落ちない様に固定する役目を果たしている。下の写真はクッションを外したところ。
左舷側シートにはクォーター・バース奥の収納へのアクセス・ハッチが仕込んである。
スターンに付けたソーラーヴェントはビルジの通風を良くするため。(この艇は昨日見た様にディンギー用としてスズキの6馬力船外機を積んでおり、その燃料のガソリンがビルジに溜った場合を心配したらしい。)
尚、上2枚目の写真の奥に見えるのは412番艇 [ダルシニア] 。
ノウマッドは70年代の艇でブリッジ・デッキは無いが、代わりに一等下の差し板を固定し、その前にブリッジ板を渡してある。
その下の二つのものは何だろう。電動船外機用バッテリーは交換用も含め計3個あるというから、スペアの2個かも知れない。
(写真はPSC製434艇中054番目 Nomad です。)
⇒ フリッカ・データベース
2013年5月2日木曜日
ノウマッド メキシコ インテリア
メキシコ・コルテズ海のノウマッドの話しを続ける。
本日はいかにもクルージング中の艇らしい室内の様子。
Vバースは全体が収納スペースとして使われている。
バース周辺はハモックやネットを多用。
バース・クッション上には取り外したハード・タイプのソーラーパネル、その手前にディンギー用船外機。右舷側には取り外した風力発電機の羽根。実際にバースとして体を横にしているのはオープン・レイアウト型フリッカに特有の長いセッティーのようだ。
クォーター・バースも完全な物置と化している。
コンロは非圧式アルコール・コンロもあるが、普段はこのブタン・ガス卓上コンロを使っているらしい。
コンパニオンウェイ下にあるのは冷凍庫・冷蔵庫。この艇は船外機仕様なので、エンジン冷却水取水用スルーハルのシー・コック開閉などの邪魔にはならない。
室内全般に多くの物が雑然と置かれているように見えるが、本人にとっては殆ど全ての物がアクセスの良い様に整理されているのだろう。ともかくフリッカは重排水量艇なのでクルーズに必要な多くの物が積み込める。
(写真はPSC製434艇中054番目 Nomad です。)
⇒ フリッカ・ホームページ
本日はいかにもクルージング中の艇らしい室内の様子。
Vバースは全体が収納スペースとして使われている。
バース周辺はハモックやネットを多用。
バース・クッション上には取り外したハード・タイプのソーラーパネル、その手前にディンギー用船外機。右舷側には取り外した風力発電機の羽根。実際にバースとして体を横にしているのはオープン・レイアウト型フリッカに特有の長いセッティーのようだ。
クォーター・バースも完全な物置と化している。
コンロは非圧式アルコール・コンロもあるが、普段はこのブタン・ガス卓上コンロを使っているらしい。
コンパニオンウェイ下にあるのは冷凍庫・冷蔵庫。この艇は船外機仕様なので、エンジン冷却水取水用スルーハルのシー・コック開閉などの邪魔にはならない。
室内全般に多くの物が雑然と置かれているように見えるが、本人にとっては殆ど全ての物がアクセスの良い様に整理されているのだろう。ともかくフリッカは重排水量艇なのでクルーズに必要な多くの物が積み込める。
(写真はPSC製434艇中054番目 Nomad です。)
⇒ フリッカ・ホームページ
2013年5月1日水曜日
セレニティー 朝露
日曜日、船中泊で迎えた朝。
7:00AM過ぎに起きると、霧の全く無い真っ青な空が広がっていた。霧の無い朝はSF湾では珍しい。
下を見るとポートライトの外に朝露。
昔のヨットではクルーが毎朝露拭きに精を出す姿が見られた。
朝露は木部最大の敵。
だが、セレニティーではセトールにガードを任せている。
この日は雲の無い強い太陽のおかげでこの朝露も約30~40分後にはカラリと蒸発してしまった。
朝食後に 1GM10 のエンジン・オイルとフィルターの交換(今回は19ヶ月=稼動約55時間後の交換)を済ませた。
また燃料がタンクの半分程に減っているので5月第一週末の出航前には軽油5ガロンを給油予定。
それにしても、室内のエピファン未塗布部の塗布完了、バルクヘッドに大型換気口貫通、新しい室内クッション作成など、オフ・シーズンの仕事のおかげで、艇内の嫌な臭い(オールド・ボート・スメル)は消滅した。寝袋も新調した。爽やかな朝が迎えられるようになった。
換装したソーラーヴェントが夜間も休まず稼動している事も確認。家に帰って来ても、体や衣服、身の回りの物など一切、嫌な臭いが付いていないのは実に心地良いものだ。
(写真はPSC製434艇中295番 Serenity です。)
⇒ フリッカ・ニューズレターのページ
7:00AM過ぎに起きると、霧の全く無い真っ青な空が広がっていた。霧の無い朝はSF湾では珍しい。
昔のヨットではクルーが毎朝露拭きに精を出す姿が見られた。
朝食後に 1GM10 のエンジン・オイルとフィルターの交換(今回は19ヶ月=稼動約55時間後の交換)を済ませた。
また燃料がタンクの半分程に減っているので5月第一週末の出航前には軽油5ガロンを給油予定。
それにしても、室内のエピファン未塗布部の塗布完了、バルクヘッドに大型換気口貫通、新しい室内クッション作成など、オフ・シーズンの仕事のおかげで、艇内の嫌な臭い(オールド・ボート・スメル)は消滅した。寝袋も新調した。爽やかな朝が迎えられるようになった。
換装したソーラーヴェントが夜間も休まず稼動している事も確認。家に帰って来ても、体や衣服、身の回りの物など一切、嫌な臭いが付いていないのは実に心地良いものだ。
(写真はPSC製434艇中295番 Serenity です。)
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