2014年1月20日月曜日

オレゴンのスマグ

フリッカも顔負けする様な一際(ひときわ)キャラクターのあるパワーボート(ツイン・キール艇)の隣に上架された青いハルのスマグ。

外観の各特徴から見てセレニティーと同時期の産と分かる1985年製。







特製の差し板にエアコンらしきものが装着されている(この写真はクリックでかなり拡大するのでご覧あれ)。夏だけ付ける差し板だろうか。

この艇はインテリアにも非常に [特徴的な装備] がなされている。

(写真はPSC製434艇中、番数不明、Smagu です。)
フリッカ・データベース

2014年1月19日日曜日

バイヨ・リッチオ オン・ザ・ハード

五大湖地方のバイヨ・リッチオの2011年の上架の様子は以前 [掲載した] が、今日の写真はいつのものか不明。

この艇の写真を出したのは他でもない、また [フリッカ・フレンズ最新号(通算55号)] に登場しているからだ。




フリッカ・フレンズ同号には、自作艇 [レッド・ラスカル] の造船シリーズ、[モトゥ(現ルーミン)] のサンタ・バーバラからサンタ・クルーズ島までの航海など、盛り沢山の記事が多くの写真付きで出ている。圧巻はPSC118番艇(旧名タイチー)がリストアされエルザとなって産まれ変わっていく様子。一度目を通され度。

(写真はPSC製434艇中、433番目 Ballo Liscio です。)
フリッカ・ホームページ

2014年1月18日土曜日

セレニティー アワー・メーター用配線タッチアップ

エンジン・ルームの配線を整理した際、新アワー・メーター装着用各線の準備も行った。

+線、グラウンド線とも、エンドに新しいソケット(機器の極に着脱できるのでディスコネクトと呼ばれる)を装着。




ライト・ブルーの+線は長過ぎる燃料ポンプ用の+線をカットしたものの一部を流用。

双方とも同じ円筒スイッチの陰極から出るので一つのドーナッツ型コネクターに同梱。色も同じで分かり易い。




これからアワー・メーター装着までの約3週間、各差し込みソケットには絶縁テープを巻いて保護しておく。

家のガレージではバッテリーに繋がれた新アワー・メーターが着実に時を刻んでいる。






(写真はPSC製434艇中295番 Serenity です。)
フリッカ・ニューズレターのページ

2014年1月17日金曜日

セレニティー エンジン・ルーム配線 整理後

エンジンとスターンのダッシボードを繋いでいる多数の線を黒いビニール・テープで巻いて束ねた太いライン(昨日の写真参照)は長過ぎるがカットする訳に行かないのでポートサイド側の壁にコイルしてまとめた。

ダッシボードから燃料ポンプへの+線は冗長な分をカットして短くした上、ポートサイド側の壁に這わせた。燃料ポンプからのグラウンド線は逆に2フィート継ぎ足し、コックピット・ソールの裏側を這わせてスターボード側へ送った。

スターンのアワー・メーターからのグラウンド線はスターボード側の壁を這わせてバッテリーへ送った。




これでパッキング・グランドのナット締め作業が毎回やりやすくなる。








この長いエンジン排気・排水ホースを新品に換装する仕事も楽になる。







***

程良い差し板が一枚あればもっと楽だったが、時々この板(シンク横の収納箱の蓋)に腰を降ろして休みながら作業させてもらった。


(写真はPSC製434艇中295番 Serenity です。)
USヤフー!フリッカ・グループ

2014年1月16日木曜日

セレニティー エンジン・ルーム配線 整理前

2006年2月、セレニティーはエンジンを1GMから1GM10に換装した。

これがその際のエンジン・インストーラーたちの仕事。









奥にはダッシボード、アワー・メーター、外付け燃料ポンプ用の各配線が絡まり合い、塊りが左舷から右舷に横切る燃料ラインに結び付けられた状態で吊り下がっている。手前には燃料ポンプからのグラウンド線が最短距離で横断している。

ウォーターロックを外し、その下にあるプロペラ・シャフトのスタッフィング・ボックスのメンテ作業(パッキング・グランド=グランパッキンの締め付け調整)を行う時も、煩わしくて仕様が無い。

実際は線の絡まり合いがもっとひどかった。これはとりあえずそれぞれ何の線かが分かる様に一度ばらしてまとめ直した状態。


これから長過ぎるものはカットして短くしたり、脇に束ねたり、逆に短か過ぎるものは線を継ぎ足して邪魔でないところを迂回させるなど、整頓する。

以前からやりたいと思っていたが、毎年のオフ・シーズンに少しづつ進めて来た他のメイジャーなメンテ・改修作業が昨年までで全て終わったので、このオフ・シーズン、ようやく手を付ける順番が来た。

(写真はPSC製434艇中295番 Serenity 関連の品物です。)
今フリッカ・ホームページで売りに出ているフリッカ一覧

2014年1月15日水曜日

セレニティー エンジン・ダッシボード・カバー装着

1月12日日曜日、エンジン・ダッシボード・カバー(パネル・ヴァイザー)を装着した。

写真では反射があって見辛いがフィットした感じは悪くない。








艇に何か新しいものが付くと気持ちが良い。

下から見るとこういう感じ。

ネジは元々の木ネジを全6本そのまま使うことが出来た。




もっと下から見たところ。

下辺の隙間からエアーが循環する。






青いテープの下辺は [木製の庇(ひさし)] の上辺の来る場所をマークしている。しかし、問題が一つ。

パネル・ヴァイザーは見てのとおりダッシボードよりサイズが大きい。








庇はダッシボードとカバーの差分(特に左右)を計算に入れて修正を加える。

(写真はPSC製434艇中295番 Serenity です。)
www.yachtworld.com SEARCH ボタンの上の欄に Flicka と入力、検索するとリストアップされます。

2014年1月14日火曜日

セレニティー アワー・メーター購入

昨12月に書いた様に [造船時のアワー・メーター] が壊れているので、代わりの品を購入。

インド製。

袋の中に見えるバック・プレイトは円形ではなく長方形。







舟艇の他、農場のトラクター等にも使われるので100,000時間まで積算可能。







裏面。画面左側が陽極。右が陰極。










2006年に新品換装したエンジン(1GM10)は既に490時間近く運転しているので、まずその時間になるまで自宅ガレージの隅でポータブルの12Vバッテリーに繋いで数字を積算させる。

アワー・メーターの陽極陰極に12Vバッテリーの陽陰各ケーブルを繋ぐ。







各ケーブルのクリップ同士が接触してショートするのを防ぐため、両極間に非電導の合板を挟み、ガムテープで固定した後、バッテリーのスイッチを入れた。その後、時々チェック。

これは5.6時間経過後。

490時間になるまで1日1回覘くだけでこのまま連続21日間足らず待つ。



艇への装着はその後だ。

以前書いた様に、一番右側の数字(白地に黒字)は0.1時間(6分)毎に繰り上がる。尚、その右の棒の表示は黒と白が0.01時間(36秒)毎に切り替わる。まあ、そこまで気にする必要もない。オイル、防蝕亜鉛、インペラ等の交換、ミキシング・エルボーの掃除その他、エンジン・メンテ時期を知るには、精度単位6分で表示されたアワー・メーターの時間で充分だ。

(写真はPSC製434艇中295番 Serenity 関連の品物です。)
フリッカのリグ