2012年10月14日日曜日

ヴィジョンズ インテリア フォア

マスト下のアーチにはコンプレッション・ポストが立っているが、アーチ両端も木のニーでしっかりサポートされている。

ギャリーは両舷に渡って設えてある。









両舷に造作があり、コンプレッション・ポストもあるので、艇がヒールしていてもポストを背にして足を両舷に広げて立てば両手で作業が出来る。どちらかの造作に腰を当て反対側に足を伸ばしても良さそうだ。

大きさの違うコンパートメントをうまく配置した実用的な収納棚の並ぶVバース。






白いペイントのコンプレッション・ポストにはライン(ロープ)を巻いてノーティカルな雰囲気を出している。良くメンテされた居心地の良さそうな艇だ。次のオーナーにも愛されるだろう。

(写真はNor'Star製フリッカ20艇中、番数不詳、1976年製 Visions です。)
いつも活発なUSヤフー・フリッカ・グループ

2012年10月13日土曜日

ヴィジョンズ インテリア

今回は以前から見たいと思っていたインテリアの写真も4点出されていたので早速拝見。

シーリング(天井)には手摺りが付いている。その隣り、チャート(海図)を収めるシリンダー(筒)用の収納孔は今は無用とあって、間にVHFラジオが仕込んである。

興しろいのはこの艇がノー’スター製であるにも拘わらず、ポートライトとポートライトの間に見える配電盤がPSCのマークの付いたPSCスタンダード品であること。何代目かのオーナーがアップデートに当たってPSCから取り寄せたのだろう。



ポート側バルクヘッドにはテーブルが折畳んであるようだ。

テーブルを降ろした時の周りのアクセスを良くするためか階段の造作がユニーク。





両舷のセッティー共にアイル(通路)側には着脱自由のクッション付きのバーを仕込み、人が横になった場合滑り落ちないようになっている。所謂リー・クロースの役割を果たす物。(STB側は寝る時だけ背もたれになっているものを外して通路側に付け替えるのかも知れない。)

それにしても大人が横になる長さは無い様だから恐らく子供用バースだろう。

(写真はNor'Star製フリッカ20艇中、番数不詳、1976年製 Visions です。)
フリッカ・パッセージのページ フリッカ各艇の長距離航行記録を載せるページ。(全6ページ、各ページ一番下の Next>> をクリック。)

2012年10月12日金曜日

ヴィジョンズ マーケットに再出現

昨年春、SF湾のソーサリートに居た [ヴィジョンズ] 。その時はクレイグズリストで売りに出ていた。今回はLatitude38 で売りに出ている。同じオーナーが売りに出しているのかは分からない。

今回は$14,000 という値が付けられている。

一体SF湾にフリッカが何杯居るのか不明だが、12~13艇は居るのかも知れない。しかし海上で偶然目にしたのはこの7シーズンで2回限り。示し合わせて出ない限り、なかなか会わないものだ。








(写真はNor'Star製フリッカ20艇中、番数不詳、1976年製 Visions です。)
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2012年10月11日木曜日

セレニティー 10月6日土曜日の風 (Videos) 3

潮は約1ノットの逆潮。対地艇速約2ノット。



NWからの風7~8ノット。ヘッディング(針路)はNE。



7.8~9ノットの風。フリッカとしては最低10ノットは欲しいところだが、この時期、まだ風があるだけでも有り難い。

(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
今フリッカ・ホームページで売りに出ているフリッカ一覧

2012年10月10日水曜日

セレニティー 10月6日土曜日の風 (Video) 2

セントラル・ベイ方向からジェット戦闘機の編隊が飛んできた。



ブルー・エンジェルスのものか否かは分からない。良く見て欲しい。所謂3機編成の真中、一番先のエースのポジションで飛んでいるのはセスナのようなプロペラ機。戦闘機2機はそれにピッタリくっ付いて同じ速さで飛んでいる。こんな光景は初めてだ。

(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
フリッカ・ブローシュア(14頁版)

2012年10月9日火曜日

セレニティー 10月6日土曜日の風 (Video)

10月に入ったがまだかろうじてセイリングできる。



同週末、SFセントラル・ベイではフリート・ウィークと銘打って毎年恒例のブルー・エンジェルスの飛行などがあった。その下の海上ではマルチ・ハルのAC45クラスのボートによるアメリカズ・カップの前哨戦も行われていた。小生は日本からベター・ハーフが帰って来るのが待ち遠しいが、この日もサウス・ベイでのんびりシングルハンド。

(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
フリッカ・データベース

2012年10月8日月曜日

テキサスのフリッカ スターン

この艇の船外機はニッサンの9.8馬力。しかしトーハツがニッサン用にOEM生産をしている製品なので実質トーハツ。(尚、トーハツはマーキュリーにも30馬力以下のOEM船外機を提供している。)

プロペラはどうも4枚羽根に見える。先日見た [ルーミンの船外機] は6馬力だが、やはり4枚羽根なのかも知れない。

さて、この1枚で見逃してはならないのが、乗降用ステップ。








ラダーの喫水線より少し上に木製の1段目。2段目はトランサムの右舷で少しアウトボード側、3段目は同じく少しラダー寄りに設えてあり、左足、右足、左足と順次足を乗せることができる。(0段目は海中の船内機プロペラ用に切り込んだキールのアパチャーを利用。)

(写真はPSC製434艇中、番数不明、1983年製のフリッカです。)
フリッカのリグ