2014年8月3日日曜日

フロリダのソールティー・ディンク 3

典型的な初期オープン・レイアウト型の室内。

今日の写真ではちょいと分かり難いが天井のビニール製ライナーも新品に換装。







ニューのステレオ・スピーカーは室内であってもBose製の防水型。








Vバース下に見えるDometic 製ポータ・ポティーも新品で未使用だそうだ。

(写真はPSC製434艇中126番 Salty Dink です。)
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2014年8月2日土曜日

フロリダのソールティー・ディンク 2

フリッカ・ホームページの情報を見ると2012年初頭に約20,000で購入。購入後6ヶ月でさらに約$26,000をかけてプロに頼んで整備・装備をしたらしい。それらを見てみよう。

キャビントップのティーク製ハンド・レイルは新品換装。デッキ・ハードウェアには全てティーク製基盤を仕込んだ。

バルクヘッド右舷側は GPS プロッター。左舷側は室内からも見られる2面型コンパス、及び風向・風速等を表示する多機能型ディスプレイ。


写真は無いがメインスルとジェノアも新調。ジブのHarken製ファーラーも同時新装。フォアワード・ハッチも然り。ラニング・リギングもその時新調した模様。スタンディング・リギングはプロの検査でパスしてそのまま。ライフラインは新調。

コンパニオンウェイのステップ。

バッテリーの元スイッチだけでなくDC電気配線は全て新品に換装したそうだ。



バッテリー3個(2バンク・システム)、バッテリー・ボックスも同時新調。航海灯、室内灯等ライトは全て新品LED。

ビルジ関係では1000GPH(毎時ガロン)、800GPHの2個の自動ポンプを高水位アラーム器と共に設置。無論手動ポンプも新しいWhale Gusher Urchine に換装。

駆動関係: カトラス・ベアリング、シャフト、プロペラ、カプラーを新調、エンジン自体はエンジン・マウント、オルタネイター、ベルト、シャットオフ・レバーを新品換装。ジンク、インペラ、サーモスタットなど消耗品も交換。燃料ラインや冷却水ろ過器も新品。

(写真はPSC製434艇中126番 Salty Dink です。)
今フリッカ・ホームページで売りに出ているフリッカ一覧

2014年8月1日金曜日

フロリダのソールティー・ディンク

フロリダ半島東海岸 [スチュアート] の1980年製ソールティー・ディンク。

船内機はヤンマーのYSM8 らしい。

トレイラーも無しで約$35,000で売りに出ている。




それ程整備や装備の良い艇なのだろうか。Yachtwolrd.com などに出ている他のフリッカと比較しても高い。買い手は現われるのだろうか。

(写真はPSC製434艇中126番 Salty Dink です。)
フリッカのスペック

2014年7月31日木曜日

セレニティー 7月26日土曜日の風 3 (Videos)




ジャイブして逆潮となり、対地艇速は2.7~3.0ノット。



フル・キール艇のフリッカは充分な風さえあれば直進性の良いフル・キール艇の良さを発揮する。



ゾーンの南限近くになり風が約12ノットに落ちたので一気にリーフを解いてフル・メインにする。対地艇速3.3ノット。

(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
フリッカのリグ

2014年7月30日水曜日

セレニティー 7月26日土曜日の風 2 (Videos)

12~13ノットの風となった昨日の2本目のビデオの直後、さらにビルドアップする気配がありメインスルをシングル・リーフ。



その1分後風が15ノットを超えたところで即ダブル・リーフしたのが上のビデオ。これでヒール角はフルメイン時の17度から半減して約8度。

フル・メイン時に少しシート出ししていたためダブル・リーフのメインがバタついている。この後シートを約2インチ引き込む。



この日は暑かったせいかすれ違うセイルボートも多かったが、ダブル・リーフのメインとワーキング・ジブで帆走していた36フィート・クラスの艇が突然ジブを降ろし始めた。この直後どういう訳か早々とメインも降ろして機走でマリーナにご帰還。もったいない。その後ろの艇はマリーナ入り口近くまでダブル・リーフのメインと100%ジブで帆走。

セレニティーの対地艇速は約4.5ノット。

(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
フリッカ・ホームページの歴代カバー写真

2014年7月29日火曜日

セレニティー 7月26日土曜日の風 (Videos)

1:50PM出航。この日のマリーナ出口は殆ど無風状態。



2:25pm、約0.5マイル北でも5~6ノットの北北西風しかない。



さらに約0.5マイル北方、通常の風の強いゾーンの入り口で12~13ノット。フル・メインとリーフを入れたジブで進む。

(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
フリッカ・パッセージのページ フリッカ各艇の長距離航行記録を載せるページ (全6ページ、各ページ一番下の Next>> をクリック)。

2014年7月28日月曜日

テキサスのキティウェイク メイジャーなリストア進行中 バウスプリット換装

積層で造られたファクトリー製品はおよそ3層に別れ、特に上部の層と真ん中の層の間が剥離しやすい。20~30年も経てば不思議なことではないが、その剥離部分から水が浸入して腐食の原因となる。このためキティウェイクでも新しいバウスプリットを作った。

艇に装着するばかりとなった新しいバウスプリット。









積層ではなくソリッドな1本の木。木の種類は不詳だが、白く塗装してあるのでダグラス・ファー(オレゴン・パイン)か何かの硬木と思われる。

両側のティーク製プラットフォームは元々のものを引き続き使用。

(写真はPSC製434艇中200番台後半の Kittiwake です。)
フリッカの歴史 (History of the Flicka)