2014年6月14日土曜日

テキサスのキティウェイク メイジャーなリストア進行中 キャビン天井


室内の天井に張られていたファクトリーのビニール製ライナーは傷んで見苦しくなったため完全除去し、他の材料を使って張替え。

先ずはインシュレイション(断熱層)を兼ねた下敷きパネルを張っている。












同パネルの左舷側。

合板の円形枠は室内灯装着用。角板は開けたポートライトのレンズ枠を吊るすフックの装着場所。


マストからの過重を受けるコンプレッション・アーチに斜めに装着した金属はデッキ・オーガナイザーのバッキング・プレイト。

その右の円形のものはマストからの電線を通すデッキ・グラントの様だが、この艇では配電盤が右舷クォーターにあるのでわざわざ左舷側に通すのは理解できない。デッキ・グラントでないとしたら一体何だろう。



上3枚の写真で見られるパネルはこの三列中真ん中のもの。








配電盤に続くバウ航海灯用などの電線が右舷側の側壁とトップのコーナー部分に沿って走っている。マストからの配線もこの中の1本だろうか。

(写真はPSC製434艇中200番台後半の Kittiwake です。)
フリッカの歴史 (History of the Flicka)

2014年6月13日金曜日

テキサスのキティウェイク メイジャーなリストア進行中

ギャルヴェストン・ベイのキティウェイク。

正面、グリーンの土手の左端下当たりに見えるのが同艇。



最近USヤフー・グループに掲載された写真だが撮影日は不詳。

(今年2月には [これ程] きれいになっていたはず。)


トップの差板には通風用のルーヴァーを仕込んである。















この人物はキティウェイクの隣に係留している [テキサスの自作フリッカ] のオーナー、ビル。

(良く見ると上から2枚目の写真にもキティウェイクの向こう隣りにビルの自作フリッカが見える。)









このビルがキティウェイクのリストアを行っている。

これはキャビン・トップのハンド・レイルを換装しているところ。


ビルは他のUSヤフー・フリッカ・グループのメンバー達に材料費だけで新しいハッチ等を作ってやったりする男なので今回のキティウェイクのリストア作業も材料費だけもらっているのだろう。

(写真はPSC製434艇中200番台後半の Kittiwake です。)
USヤフー!フリッカ・グループ

2014年6月12日木曜日

セレニティー 6月7日土曜日の風 2 (Videos)

往路十二分にのんびりした海上移動を楽しんだ後、メインスルのみでジャイブ。



直後にジブもホイストしてスピードをアップする。



西風13.5~15ノット。殆どスラック・タイド(潮止まり)の中、対地艇速4.2ノット。ヒール角約17度。

それにしても今年はなかなか西風20+ノットとなってくれない。なぜだろう。

(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
フリッカ・ニューズレターのページ

2014年6月11日水曜日

セレニティー メインスルのスラッグ

最近メインスルをホイストしたりテイク・ダウンしたりする時、今ひとつスムーズに上下してくれないのでこの日は出航前にマストのグルーヴ(溝)に入っていてマストを上下するメインスル・ラフ(前辺)のスラッグにシリコン・コンパウンド(グリース)を塗布。

各スラッグ共、グルーヴに接する側面と上下面にシリコンを塗って行く。

(この写真を撮るためにキャメラを右手に持ち、デモンストレーションのため左手一つでセイルを押さえつつシリコン・テューブの先をスラッグ1個に当てているところ。実際は両手でテューブから絞り出しながらスラッグに充て込んで行く。見苦しい点はご容赦。)




無論左舷側にも塗布。

スラッグの円弧に沿って塗ると効果的。

この潤滑剤のおかげで揚げ下げが随分楽になった。(本来なら毎年シーズン前にやっておくべきだがここ2~3年やっていなかったと思う。)







(写真はPSC製434艇中295番 Serenity です。)
フリッカ・ホームページ

2014年6月10日火曜日

セレニティー 6月7日土曜日の風 (Videos)

今年のシーズンは風が弱い。この日は12:20PMに出航。マリーナの外は殆ど無風で、あったとしても東風。そこでメインスルのみで0.8マイル北まで機帆走。



1.2マイルを超えるとようやく北北西~北西風に落ち着き、11.5~12.5ノット(ガスト約15ノット)となる。調子が出て来た。



と思ったのも束の間、9~11ノット(ガスト13ノット)に落ちる。まあ、良い。フル・メインのみでのんびり北へ進む。ヒール角は僅か4度位。霧のため遠方が霞んでいる。

(ビデオはPSC製434艇中295番 Serenity です。)
フリッカ・データベース

2014年6月9日月曜日

シアトルの1983年製フリッカ コックピット

カスタム・フィットのティーク・グレイトの敷かれたコックピット・ソール。

エンジン・アワー・メーターは見られない。

代わりにアウトレット等のオート・パイロット用セットアップが見える。




コックピット・ソールの下にあるエンジン・ルームをキャビン内から見たところ。

エンジンは1GM。





(写真はPSC製434艇中、番数不詳、 Milliwage または Millimage です。)
今フリッカ・ホームページで売りに出ているフリッカ一覧

2014年6月8日日曜日

シアトルの1983年製フリッカ インテリア 2

この艇は後期フリッカ同様新型デッキ・モールドを使って造船されているので1983年の終り近くに生産されたものだろう。

コンパニオンウェイは浅く、梯子も新しい型。










配電盤も左舷側壁に移動済み。

バルクヘッドの木箱はコックピット側を向いた諸機器の裏をカバーしているのだろう。


セッティー・クッションの端は盛り上がっており座ると心地良いが、セッティーに横になる時にはそれが邪魔になり兼ねず、一長一短。

個室ヘッドの中。

新型モールドへの移行直後に造られた艇だけあってアレンジはセレニティー(1984年7月)と全く同一。











(写真はPSC製434艇中、番数不詳、 Milliwage または Millimage です。)
www.yachtworld.com SEARCH ボタンの上の欄に Flicka と入力、検索するとリストアップされます。