2013年10月28日月曜日
1979年製ミルウォーキーのフリッカ 船外機
船外機は何代目か分からないが、現在はニッサン・マリーンの9.5馬力エンジン。
昇降用のエンジン・ブラケットがあるとは言え、これほど大きいエンジンになると一人で引き揚げるのは結構難儀に違いない。
ガソリン・タンクは所定位置(コックピット後方)。
だが、カバーは自作らしく、両舷の壁の出っ張り部分にきちんと乗っていない様だ。
(写真はPSC製434艇中、番数、艇名不詳、1979年製フリッカです。)
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